3.2.お魚紹介:チョウチョウウオの仲間

イッテンチョウチョウウオ

イッテンチョウチョウウオ
NIKOND100 105mm 撮影:y.take 2005年9月

お魚さんには覚えやすい名前と覚えにくい名前がありますよね。このイッテンチョウチョウオなんかは前者の代表かも。まさに1つの大きな点が黒々と。海の中でもよーく目立ちます。

米原では数は多くないけどサンゴ点在エリアなどで時々みかけます。

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ヤリカタギ

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NIKOND100 105mm 撮影:y.take 2005年3月

この仔も米原ではポピュラーな種でサンゴ点在エリアやサンゴ被覆エリアでよく見かけることができるよ。

チョウチョウウオはスズメダイのように幼魚と成魚でそれほど大きく姿を変えることはなく、色とデザインのパターンはほぼ一緒。けれども、幼魚の時のほうが、頭と目がバランス的に大きいものだからやっぱカワイイ。どうせ撮るならできるだけ幼魚の時をと思ったりするのだ。

ところで幼魚と成魚では姿、形は似ているんだけれど、チョウチョの蛹と成体が異なるように生物学的には違うものらしい。トリクチス期幼生と呼ぶんだって。それが変態して成魚になるんだそうで。世の中には知らないことがホント溢れているもんだね。

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アケボノチョウチョウウオ

アケボノチョウチョウウオ
NIKOND100 105mm 撮影:y.take 2004年10月

色が地味目なお魚さんが続いちゃったので、今日はちょっと気分を変えてアケボノチョウチョウウオです。模様が朝日のようで、アケボノという名前がピッタリですね。

米原でも数が多い仔でサンゴ点在エリアの枝サンゴを観察していると珊瑚の隙間から出たり入ったりしている仔を観察できるでしょう。

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ミスジチョウチョウウオ

ミスジチョウチョウウオ
NIKOND100 105mm 撮影:y.take 2004年8月

あまりにスズメダイの仲間の話題が続いたので今回は違う仲間を。

ということでミスジチョウチョウウオでございます。チョウチョウウオノ仲間ではヤリカタギなどと並んで米原ビーチでは容易に観察できる種です。
小さい個体は単独で、ある程度以上に成長すると(10cm程度かしら)ペアで、サンゴのポリプを齧る姿をよくみかけます。

チョウチョウウオの仲間は幼い仔から成体まで基本的に姿が一緒で、その点がスズメダイやベラ、ブダイの仲間と異なります。
生息範囲は礁池から礁嶺まで広く見かけます。礁斜面のある程度の水深があるところが生息中心になるのではないでしょうか。p>

私的にはチョウチョウウオのヒラヒラ動く姿がどうも苦手で、スズメダイのようになかなかピンを得られないのが悩ましいところでございます。。。。

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