3.4.お魚紹介:ベラの仲間

シチセンムスメベラ

シチセンムスメベラ幼魚
NIKOND100 105mm 撮影:y.take 2004年11月

幼魚時には、背びれなどに眼状の大きな斑点をもつ種が多い。眼のように見せることで自分を大きく見せ身を守っているという説があるけれども実際のところはどうなんだろう?

と理由はさておき、幼魚時の眼状斑は海のなかでチャーミングに見える。このシチセンムスメベラは米原ではウジャウジャいる普通種の代表ともいえると思うんだけど、毎回毎回ついつい魅せられて追いかけている自分がいるよ。

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トカラベラ

トカラベラygad
NIKOND100 105mm 撮影:y.take 2004年11月

この仔のような色彩パターンをどうやったら言葉で伝えられるんだろうね? このなんとも雑然とした様子がベラの魅力の1つかもしれない。

この種は結構数がいる。そして案外目立ってついつい気になる。
米原ビーチで探し出し、じっくり模様を観察してもらいたい種の1つです

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オビテンスモドキ

オビテンスモドキ幼魚
NIKOND100 105mm 撮影:y.take 2006年4月

前回紹介したノドグロベラと同様に、不思議な幼魚の姿がラブリーな種です。
この仔は前回の仔と違ってダイビングでもよく紹介されますよね。

この仔はシュノーケリングではめったに見ることはありません(僕は1回きり)。そのときは潮溜まりエリアの波打ち際で漂っておりました。

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ノドグロベラ

ノドグロベラ yg
NIKOND100 105mm 撮影:y.take 2004年11月

と~っても不思議な形をしたノドグロベラの幼魚です。
ゴミのようなものがフワフワと、しかし意思をもっているかのようにあちこちにスーっと漂っていたら、よーく見てみてください。ゴミではなくこの幼魚だったりします。
不思議な幼魚の姿が魅力的な種の代表的なものの1つではないでしょうか。

米原ビーチでも数多く生息しているので、是非見つけだして観察して欲しい仔です。
サンゴ点在エリアの枝サンゴの根のあたりに群がっているお魚さんのなかで、みつけることができるでしょう。

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ツユベラ

ツユベラの幼魚
NIKOND100 105mm 撮影:y.take 2005年4月

ツユベラも幼魚と成魚では全然姿や形が違う種だ。
そして幼魚がとても不思議な色合いのせいなのか、ダイビングでもよく紹介されるよね。

シュノーケリングでこんな仔にも気軽に合えたりするのがリーフ遊びの魅力なんだよね。
サンゴ点在エリアでしばしばみかけるよ。

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カンムリベラ

カンムリベラ
NIKOND100 105mm 撮影:y.take 2005年3月

ベラの仲間もスズメダイの仲間と同様に幼魚と成魚とではずいぶんと姿が変わるものが多い。それも幼魚と成魚の2パターンではなく、その中間時でも全然姿が変わったりする場合もあって、1つの種なのに変化自在にいろんなパターンをもっていたりする。

ベラの仲間はとてもカラフルで見ていて楽しいとは思うんだけど、このようにあまりに姿形が変わるものだから、とてもじゃないけど覚えきれず、それがいまいち人気にならない理由なのかもしれない。
それに動きが早いから姿形を覚えたり、写真に収めたりするのも大変で、みんなで「あの魚はなんだっけ」って話題にもしくいしね。

そんななか、このカンムリベラの幼魚はとても印象に残る姿形をしているせいか、ダイビングでも必ず紹介される人気種の1つといっていいんじゃないかしら。「ほらあのヒノマルが二つついているやつ」って言えば解りやすいものね

僕も米原ではじめて出会ったときは結構興奮したよ。サンゴ点在ゾーンで時々見かけるのでカンムリベラ幼魚狙いのシュノーケリングなんて結構楽しいかも。

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