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2008年5月

オドリハゼ

オドリハゼ
NIKOND100 105mm 撮影:y.take 2005年9月

オドリハゼというのもなかなかに撮影が難しい種だ。

エビと大きさを比較してもらえばわかるようにとても小さい。
そしてオドリの由来である胸鰭を常にせわしなく動かしながらチョコマカ・チョコマカ動く。
さらに色が白と黒のツートンカラーで中間色というものがない。
このため、どうしても小さく写ってしまったり、ピンが甘かったり、黒と白でトーンがつぶれ眼など細かいところが表現されなかったりしてしまう。

この写真もその代表例のようなよくない作例だ。(トホホです)

こいつはたまたまシュノーケリングの時に、水深1.5mほどのところでみつけた仔。
何度も沈んでは撮影し、浮いては息を吸いを繰り返すという傍から見たらたどっちが踊ってんだか解らないような苦労をして撮影したものだ。だからどうしても余計にピンが甘くなる。
でもそんな激しい動きを何度もしても巣穴に隠れたりしないなかなか良い仔でもあったので、後日しっかり撮ろうとタンクを用意して再度チャレンジした。
しかし、いつのまにか消えてしまい二度と出会うことが出来なかったという思い出深い奴でもあるのだ。

米原ビーチでオドリハゼを見つけたのはこのときだけ。
次はいつ見つけられるかしら。。。

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セスジサンカクハゼ

セスジサンカクハゼ
NIKOND100 105mm 撮影:y.take 2004年11月

前回紹介したサンカクハゼによーく似ているけれども、第一背鰭に黒色の垂線があるので「セスジ」じゃないかと。。。
鰭が少し開いていないと、君はいったい誰だい? と聞きたくなってしまうやつらでございます。
そんな「使えない」写真が山ほどあったりするのです。。。

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