カテゴリー「八重山で海遊び」の記事

2008/03/16

アジに癒される

Aji_0803_60

ここのところ毎日がとても忙しく本当にありがたい今日この頃なのだ。

で、ちょっと時間が出来たある日の午前中。
少しでもベットに横になって休みたいよと身体が訴えていたんだけど、潮は上げ潮、風は弱くかつ東。「だったら米原にいくしかないでしょう!」と気持ちが訴え、嫌がる身体に鞭打って、2時間ばかり米原ビーチで遊んできたよ。

浅場なので、ジャストは6kgのところのウエイトを8kgつけたので、エントリーするまで一苦労。
えっちらおっちら重たい足と身体を引き摺ってエントリーしたのでありました。

でもエントリーすると、すぐにアジさん(たぶんギンガメアジ)たちがお出迎え。
僕のエアーが小魚の群れに見えるのか、クルクル僕の周りを回ってくれたのでした。

いやぁ、癒されるなぁ。。。

といいつつ、奴らをとっ捕まえて皮を剥き、軽く塩をして一晩おいて酢洗いしてから「たたき」にしたら、メッチャうまいだろうなぁなどと想像すると涎が止まらない不謹慎な私なのでありました。

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2008/02/04

冬の静かな海のなかで

ギンガハゼと共生エビ

2月は幸いなことに忙しくなりそうなので、時間のあいたとある日、冷たい雨がしょぼふるなか、川平湾で潜ってきたよ。
雨脚が強まったり弱まったりするなか、一人でタンクをセッティングするのは憂鬱なもんだけど、水のなかに入ってしまえば平気、平気。湾内は川の水も流入しているため水温20℃前後と外洋に比べるとちょっと冷たいけど、ロクハン、かぶりなら2時間は大丈夫。久しぶりにのんびり写真を撮ってきた。

冬の海は静かで、生き物の気配も薄いし、ハゼも妙に警戒心が強くてパッとしないんだけど、そんなときの強い見方がギンガハゼ君。
例年通り、今年も60mmでばっちり寄らせてくれ、砂を掻きだす共生エビと鰭を広げるギンガハゼ君を存分に堪能したよ。
あとはイトヒキなどのテンジクダイの仲間、ホシハゼなどのハゼの仲間、デバスズメダイの群れ、チョウチョウウオの幼魚各種、マンジュウ、ニシキテグリなどなど。計2時間半のダイビングで平和で静かな冬の川平湾なのでした。


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2008/01/31

気持ちよさそう!

スジブダイ

今日も北東の風、雨時々雲、気温17度前後と相変わらず冴えない石垣島の天気です。
それでも、寒い寒いと言っていてもしかたがないので久しぶりにボートダイビングなんぞをしてきました。
水温は22度前後。ロクハンにフードベストという装備ですと水の中は案外暖かい。(出たときは寒いけど。。)
スジブダイがクリーニングされて気持ちよさそうな様子なんぞを観察していると、ちょっと心温まるゆるーい悪くない感じなのでありました。

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2008/01/16

米原ビーチの生き物たち を はじめました

前々から、米原ビーチで容易に観察できるお魚さんたちを紹介したいなぁと思っていたのですが、写真の整理も進まずなかなか手をつけられずにいました。

やっと種ごとに写真の整理も進んできたので、米原ビーチの特徴とそこで僕が記録したお魚さんなどを紹介するブログ「米原ビーチの生き物たち」を立ち上げました。

いつものように不定期更新となりますが、是非是非遊びに来てくださいませ。

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2007/11/18

アンクルさんと潜る♪

071118

年中行事として、今年もアンクルMさんがコテージぷかぴ~に遊びに来てくれました!!

水中デジカメをやる人なら一度は訪れるであろうサイトを主催するアンクルMさん、例年通りやっぱり新しいマシンをもってこられました。
自分の理想の写真を求めて、道具の改良、写真の整理・分析、関係者との交流、情報収集を繰り替えすそのお姿はとてもとても凄く、ここ数年ちっとも写真が向上していないtakeは学ぶことばかりなのです。

今回は体調を崩され陸上ではとても辛そうだったのですが、海の中に入るとまったく問題がないらしく、生き生きとされているのにはまさに水中デジカメダイバーの鏡かと...

一日だけご一緒させていただいたのですがそれが上の写真。
珍しくマンタスクランブルに他のショップがいないなかマンタがホバーリングするという好条件!
タイムアップでまだまだホバリングするマンタを残したままアウトするというなんとも心残りな状況に....
写真は名残惜しそうにホバリングしているマンタを振り返るアンクルさんのお姿でございます。

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2007/07/26

なんか可愛くないかも

モンツキカエルウオ

モンツキカエルウオ

お魚さんにはいわゆるお決まりのショットというものがある。
たとえばマンタだったら、ワイドレンズで下から仰ぎ見て大きさを表現するとか、ハゼだったら鰭を開いていたり、エビと共生しているショットで動きを表現する、といった具合だ。

で、上の写真のモンツキカエルウオ。
彼らのお決まりショットといえば穴から顔だけをちょこんと出している姿だろう。
妙にユーモラスでちょっとカワイイ。
誰が見てもそう思うだろう。

で、今回の定番から大きく外れたモンツキ君の半身のショット。
モンツキ君が穴から出ている全身を収めるというのは、写真としては運が必要で、寄りの技術も問われることから、ハードルが高いショットといっていいんじゃないかな。
でも、写真的には、なんか間が抜けてカワイクないんだよねぇ。。。
苦労して撮ったのに。。。

定番には定番になるだけの様々な理由があるということなんだね!


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2007/06/22

ニシキテグリの産卵行動を求めて

ニシキテグリの産卵行動

ニシキテグリの産卵行動

前回のブログに紹介したようにオイランハゼを求めて、しょっちゅう朝方の川平湾に入っていたんだけど、実は、夕方も何度も入っていたんだ。

いったい何をしていたのかというと、ニシキテグリの産卵行動を見たくて、何度もチャレンジしていたのだ。

某有名ダイビングショップの報告によれば、季節は6月から8月、潮汐や月齢には関係なく、日没時に観察でき、確率は80%だという。
この手の行動は大潮などと勝手に刷り込まれている僕としては、潮汐に関係ないというのはにわかには信じ難い話ではあったけど、逆にチャンスも多いというわけで、某ショップのスタッフU君と誘い合わせては夜な夜な通っていたんだ。

この写真を撮影したときは大当たりで、雄2匹がハーレム状態で雌をとっかえひっかえ狂ったようにやりまくり(下品でこめんね)。中潮の軽い上げで日没直後だった。

ここまで激しくすることはなくても、2回くらいさっと行うのはこのとき以外にも観察でき、80%とはいわないまでも行動自体は30%くらいの確率で観察できるかなぁ、という最近の実感だ。
ここまで解ってくると、よいシャッターチャンスを求めて今後も通いたいところなんだけど、徐々に忙しくなってくることだし、ちょっと難しいかも...


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オイランハゼその後

オイランハゼのフラッシング

オイランハゼのフラッシング

やっと自分なりに納得のいくオイランハゼのフラッシングシーンを撮影できたので報告します。
こいつだけをテーマに何度も朝の上げ潮に併せて川平湾に通っていたわけで、自分で言うのもなんだけど「あんたも好きねぇ。。。」とあきれています。

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2007/06/14

相変わらずオイランハゼ

オイランハゼのフラッシング

相変わらずオイランハゼなのである。

先日書いた「鰭全開」をどうやらフラッシングというらしく、その姿をデジイチに収めたいと気が向いたときにカメラを向けているのである。
ここんとこのフィールドは川平湾。
ここは前回に報告した底地ビーチよりも大きめの個体が多く、また底の砂泥地の色が若干褐色かかっているので反射光による露出オーバーもしにくいんだ。

オイランハゼのフラッシングを撮影するために解ってきたことは次のようなことだ。
1 まずはハゼが活動する時間帯に合わせないと始まらないのだ
ただ待っていても彼らは動かない。逆に活動する時間帯に合うと、バホバホという音が聞こえるくらいに鰭を広げたり、巣穴から1m以上も飛び出して餌を食べたり相手を威嚇したりしている個体に出会えるよ。
2 その時間帯は朝の潮が動いている時間なのだ
で、よく活動している時間は、基本的に潮が動いていることなんだけど、とくに朝に潮が動いていると活動していることが多いように感じるよ。
3 できれば上げ潮がとりやすいかなぁ。。。
川平湾の場合、透明度が悪い。とくに潮が下げているときはニゴニゴ。濁っていると105mmマクロでは遠すぎて撮影できない。60mmマクロでぴっちり寄らないと上手く写らないのだ。一方上げているときはそこそこ透明度があるので、105mmでワーキングディスタンスをちゃんととって撮影できたりするよ。

ここまでは解ったんだけど、解ると出来るは大違い。
上の写真も「やったぁ、ゲット!!!」て思ったけど、後ピンで焦点が甘い。
乱視で近視で老眼の目を悲しみつつ、いまだ満足する写真がとれない己のしょぼい腕を嘆く、蒸し暑い6月の石垣島なのである。

PS 遂にハブクラゲでました!!! 先日、川平湾にビーチエントリーするといきなり目の前に何匹もの怖ーいクラゲが。。。。 要注意です!!!!


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2007/06/08

開け! オイランハゼ

オイランハゼ

ハゼの写真を撮っている人は誰しも、鰭全開をゲットしたいと思うもの。やはり鰭を開いた姿と閉じた姿では、艶やかさが全く異なるものね。
なかでもオイランハゼは、「全開写真をとりたーい」というハゼ鰭全開希望度では一二を争う種ではなかろうか?

「朝方の潮が動いているときに、結構活動するよ」という話は聞いていたし、「takeさん鰭全開・オイラン・バッチリゲットですよぉ!!」などという某ショップのスタッフの話にも刺激され、どれちょっくら様子でも見てみるかと、底地ビーチでチャレンジしてみたよ。

その日の干潮は朝6:30だったので、7:30過ぎにエントリー。
最初はドヨーンと静かな砂地が広がるのみで「だめかな」という感じだったんだけど、潮の動きが感じられてくるとともに少しづつハゼの姿が目に付きだす。

最初は、小さいギンガハゼ(黄化固体)で遊んでみる。
ギンガの小さい子は寄りやすいからねぇ!

しばし楽しんだ後、オイランハゼを物色する。
大き目の固体で、背びれが少し開きかかっている奴をターゲットにする。
彼の前に陣取り、ニジニジと間合いを詰めながらカメラの陰からじーっと観察する。
結構捕食はするのだが、鰭を開いてはくれない。
鰭全開を諦めて、エビとの共生写真にテーマを変えようかななんて気持ちがふらつく。
すると鰭は半開きだは、エビも欠けているはと中途半端なタイミングで無駄なシャッターを押してしまったりするのであった。

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2007/05/30

モンツキカエルウオ君に会いに行く

モンツキカエルウオ

相変わらず空梅雨の石垣島は毎日が暑い。
こう暑いと頭を水で冷やさぬことにはいてもたってもいられない、ということで、某有名パン屋の下のそばのリーフエッジにモンツキカエルウオがいるよん、という話を思い出し、えっちらおっちら行ってきたよ。

海岸林の手前に車をとめタンクをセッティングし、急な斜面をタンクを背負ったまま下ると、小さな砂浜にでる。そこからエントリーして、リーフ沿いに泳ぎ、水深の浅いところはのたうったり歩いたりし、隣のゴロタ石の浜の前のリーフにでる。
このあたりは、時化た時にはよく波があたり、適度に藻が生えているなど、彼らの生息環境にバッチリ風なところなんだけど、歩いたり泳いだり這い蹲ったりで、ビーチからのアクセスはあまりお勧めできないかなぁ。。。

ただ、あんまり気合をいれずに探しても2匹を発見できたので、生息密度は結構期待できるかも。

体力の無い僕は疲れてしまってせっかくの被写体を前にあんまり集中できずタイムアップとなった5月の平和な夕暮れ時でした。


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2007/05/28

よい天気~

070528

沖縄関連のブログでは大抵触れているんじゃないかと思うんだけど、まあ、触れざるおえないくらいよい天気が続いている。
昨年も入梅した前半はよい天気が続いたように思うんだけど、それを超えているんじゃないかなぁ。
毎日、太陽に恵まれ、そして暑い。
外でちょっとでも作業をしようものなら身体中から汗が吹き出る。
こんな日は、やっぱり海につかってサンゴでも眺めているのが正しい過ごし方ではないかと思う今日この頃なのだ。
それにしてもこう雨が降らないとお庭の植物がちょっとやばいかも。農作物が大丈夫かもちょっと心配でもあったりする5月の終わりなのでした。

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2007/04/18

ニシキテグリ再び

ニシキテグリ雄@川平湾

今は旧暦で3月。この旧暦の3月3日は、昼に大きく潮が引く大潮にあたる。その潮が引いたときに女性たちが浜に下り、磯遊びなどをする。これが「浜下り」という伝統的な行事だ。

だから、いまどきは、潮が引く時間を狙って、モズクなどの海藻獲りに行くのが正しい海の利用法なのである。

しかし、お魚撮影大好きの私は、全く違うことを考えていたのであった。
昼に潮が引いた後、夕方から夜にかけてグングン潮が上がる。この夕方の上げ潮時こそ、ニシキテグリが活発に活動する時間にあたるに違いない!!! と潮汐表を眺めながら妄想逞しくし、夕方に上げ潮時が重なり、かつ私の身体が空く日を心待ちにしていたのだ。

ニシキテグリの顔当日、3時ごろからイソイソとカメラをセッティングし車に器材を放り込む。ショップでタンクをかりて川平湾に向かう。逸る心を抑えながら落ち着いてセッティングをする。ゆっくりとエントリー。以前、ニシキテグリを観察できた場所を探し当て、ゆったりと陣取る。
この日ばかりはマンジュウイシモチをしつこく探すこともせず、サンゴと死サンゴやバラスが混在した申し分のなさそうな環境でしばらく様子をみていたのであった。

しばらくするとアチコチでニシキテグリがさかんに捕食する姿がみられる。
「撮りたいオーラ」まるだしでは、彼らはサンゴやバラスの中に入ったままでてこなくなってしまうので、「僕は君達には関心ないからねぇ」と見ていないふりをしつつ、確実に被写体を納めていく。
約1時間強をニシキテグリ撮影のために使ったとてもとてもシアワセな時間なのであった。
上の写真が体長6cm程度と大きかったので多分雄。下の写真が体長4cm程度の多分雌。
しかし彼らの顔はアップで見ると不細工ですなぁ。。。

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2007/04/12

チビギンガハゼ....

ギンガハゼ

前回の更新からもう1週間もたってしまった訳で、新しいネタもないものだから、過去の写真から一枚。。。

この子はギンガハゼのオチビちゃん。
2月の初旬に川平湾でマンジュウイシモチを見つけられず、失意の底で撮影した個体だ。。。。

2~3cmのミニミニサイズなんだけど、親とおんなじ形をしているところがいっちょまえでかわいかったりする。
ギンガハゼは比較的寄りやすいハゼだけど、とくにこういう小さい子はまだ危険物への学習が足りないのであろうか? 簡単に寄れる場合が多いよ。
お試しあれ!

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2007/04/05

ピンボケ オオテンハナゴイ

オオテンハナゴイ

先日キンギョハナダイを撮影したことを書いたけど、このときの目的は、幼魚ぉ~、というよりは、実はレアモノ狙いだったのである。
ターゲットは某ポイントのハナダイの仲間達、なかでも、オオテンハナゴイとアカボシハナゴイだ。

海の中では赤い色は吸収され、彼らは濁ってくすんだ無彩色のようにみえる。
そこにライトを当てると鮮やかに赤が浮かび上がり、その美しさにハッとさせられる。

そうしたハナダイの仲間達は僕も大好きなお魚さんであるのだけれど、どうも相性が悪い。
ピンがこないのよねぇ。。。。
なんていうか彼らの動きが読めなくて、なかなかついていけないのだ。
ヒラヒラとうごめき、ヒューと瞬間移動し、パッと一瞬止まる。その動きに翻弄されっぱなし。。。
動きが比較的直線的なイトヒキベラの仲間やピョコピョコ動くスズメダイの仲間は、なんとなくついていけるのだけれど。。。。
そのためアカネハナゴイキンギョハンダイという基本中の基本のハナダイ達ですらピンは数枚に一枚しかこないというていたらくだったりする。

今回のように、深いは、オーバーハングの岩棚を見上げ気味だは、着底できない場所で中世浮力をとったままだは、数は少ないは、という悪条件が揃った上級コースでは、それこそ上手く写ったら奇跡なんだけどね。

結果はご覧のようにピンボケ。
露出も1絞り以上もアンダー。トホホ。。。

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2007/04/01

ニシキテグリ@川平湾

ニシキテグリ@川平湾

実は川平湾はマンジュウイシモチだけでなくニシキテグリが生息していることでも知られている。
やつらは臆病ですばしっこいものだから、take的には鼻から相手にせず写真を撮る気もなかったのあった。

しかし、マンジュウイシモチを激写したその日、潮が良かったのであろうか、ニシキテグリを実に高頻度で目にしたのである。

「この程度の動きなら撮影できるな」と思わせる場に遭遇したのは、実はtakeは初めてだったりするのである。

時間は夕方も近づいた午後4時から5時、潮は上げ潮時の真ん中くらいで、いい感じで流れが感じられたりする。
サンゴと死サンゴのバラスの間からチョコッと顔を出してはチョロチョロと忙しげに藻をつつく彼らを観察できたのであった。
それは「実はこんなに沢山生息してたのかぁ」と感じるほど、あちこちで活動しているのあった。

お魚さんの活動しやすい時間や潮といった環境に併せて観察することの大切さをつくづく感じたうららかな春の午後5時半だったりするのであった。


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マンジュウイシモチにやっと会えたね

マンジュウイシモチ

「やっと会えたね」は、某作家が某元アイドルを口説くときに使った台詞だったと思うけど(ム、違ったかぁ???)、僕の場合、マンジュウイシモチに使ってしまうのである。

時々、タンクを借りてはセルフで川平湾を潜っていたんだけど、その目的といえば、一に泥ハゼ、二にマンジュウイシモチだったのである。
しかし、何べん探してみもちっとも見つけることができず、深い落胆に苛まれていた今日この頃だったのだ。

今度こそ、と深く胸に秘めていたtakeは、しつこく何度も、「どこ」に、「どんな環境」にいるのかをショップのオーナーやスタッフに聞き、何回目になるかわからないチャレンジを、3月末日のある日試みたのであった。

「どこ」で聞き出した場所にコンパスをあわせビーチエントリーする。
概ねこのあたりだろうと思われる場所で、「どんな環境」で聞き出した雰囲気のところに陣取る。

そこは、水深といい、サンゴや藻の映え具合といい、他にいる生き物といい、まさにバッチグーに思われる環境である。
「ここでみつからなかったら、もう絶対見つからないよな」と、ちょっと諦めの気持ちが混じりつつ、その辺にいくらでもいるキイロサンゴハゼにカメラを向け、しばし遊んでいたいのであった。

ふと視野の端っこに気配がする。
ファインダーから目を離し、あたりを見回す。
すると、なんとマンジュウイシモチが目の前に出現しているのであった。
目が慣れると、何匹もいることに気づく。
「なんで今まで気づかなかったんだろう」と思うほど、何気ないところに、点々と生息しているのであった。

見つけてしまえば、これほど撮影しやすい種も珍しいわけで、「やっと会えたね」とつぶやきつつ激写を続けるうららかな春の午後3時なのであった。


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2007/03/26

キンギョハナダイの幼魚

キンギョハナダイの幼魚

徐々に春めいてきた石垣島の海。
いろんな幼魚を観察できる時期となりました。
この時期のお魚さんは色も奇麗だよぉ~。

今日のこの仔はキンギョハナダイの幼魚。
目の周りのブルーがとてもチャーミング。
沢山いる仔なので、石垣島にきたみんなは是非是非、カメラに納めてね!

水温は23℃
寒いか暖かいかビミョーな感じ。
僕的にはまだ寒いです。。。。


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2007/02/06

2月の米原ビーチ

クロスズメダイ幼魚

空は晴れ、風は穏やかな南、気温も順調に上昇し。。。
こんな日は僕の頭の中は、エメラルドグリーンで一杯になる。穏やかなリーフの光景がいくつも浮かび、消えなくなるのだ。
まさに今日がそんなお天気。
迷うことなくカメラを抱えて米原ビーチにいったのでした。
実を言うと、2月の米原に入るのは生まれて初めてなのだ。コンディションが揃わないことが多いからね。

浜は人気がなく、とても静かだ。
水面に顔をつける。人が入っていないせいか、とても透明度がよい。自分の手のひらが空中にあるかのようにはっきりと見える。思わずシュノーケルを加えているのを忘れて独り言をいってしまいそうだ。

海の中も静かだ。スズメダイやチョウチョウウオの常連達の顔を見かけはするのだが、やはり数が少ない。命の誕生前って感じだ。

ロクハンのウエイトが軽すぎたせいで、うまく沈むことができず、写真をとるのは諦めて、海中散歩としゃれ込んでたんだけど、やっぱ僕のアイドル・クロスズメダイの幼魚を見つけちゃうとダメですねぇ。沈まぬ身体を無理やり沈め、彼だけは写真に収める自分がいたのでした。

あとは波打ち際で半身だけ海に浸し、仰向けになって、ユラユラ、ユラユラ.....
あ~シアワセ。。。。

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2006/11/24

アンクルMさんと潜る

ナカモトイロワケハゼ
ルリホシスズメダイyg

水中デジカメ一眼好きの人なら知らない人はいないであろう「アンクルM」さん(ちと言いすぎ?)が、昨年に引き続き遊びにきてくれました。
人が潜って楽しんでいるのを指を銜えて見ているだけではあまりに身体によくないので、仕事を半分放棄して同行させてもらいました。

アンクルMさんは、自分の求める撮影スタイルに叶う器材を探求した結果、昨年とはカメラのラインアップががらりと変わり、「ホント好きですねぇ。。。」とまずは驚愕。もちろん、腕もメチャクチャ上がっており、見る写真ごとに感心することしきりなのでした。

掲載した写真は、石垣島の人気者ナカモトイロワケハゼと私が世界三大幼魚に勝手に認定しているルリホシスズメダイの幼魚。
こうした写真をもっと丁寧に撮りためて、すこしでも上達したいなぁなどと刺激を受けたアンクルMさんとの数日間なのでした。


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2006/10/25

やっぱマンタかぁ!!

マンタ
10月ともなれば北風が吹き始め、カビラ側の海には入りにくくなるのが例年で、マンタポイントにもなかなかいけなかったりするんだけれど、今年の秋はどういうわけか、まあまあ海況が続き、連日、マンタポイントは大賑わいのようです。
僕も、10月唯一のたった1日のお休みに、「島民がいっとかなきゃ話にならないでしょう」と、疲れきった身体に鞭打って潜ってきたよ。
平日だというのに、ポイントはマンタ狙いの船で大賑わい。
マンタとダイバーの両方のスクランブルを楽しめたのでした。

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2006/07/23

台風休暇で一潜り♪

クジャクベラ

さて、台風4号のおかげで、お泊りだったお客様は日程を早めてお帰りになり、その後インする予定だったお客様は全てキャンセルとなり、幸か不幸か、我がぷかぴ~は、数日間、いきなり台風休暇になってしまったのである。

7月3回目の台風に、すでに涙がチョチョ切れそうではあるのだが、まあ嘆いてもしょうがないし、まだ、海況は安定しているので、迷うことなくダイビングに出かけたのでありました。

考えてみれば、実は7月はじめてのダイビングだったりするんだよねぇ!!!

私の愛機(カメラのことです)も久しぶりに陽の目を浴び、マシンガンのごとくシャッターの嵐をお魚さんに浴びせかけ、見事!(まあまあの)クジャクベラ・ディスプレイをゲットしたのでありました。!

世の中、悪いことばかりじゃないよね!!!


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2006/07/02

サンゴのなかを覗いてみよう

インドカエルウオ幼魚
フタイロサンゴハゼ_yg

梅雨明け後の石垣島は、連日、あつ~い日が続いている。
空は晴れ、風は穏やか、海はベタベタで海遊びにもってこいの日々だ。
陸のうえで青い海をチラチラ横目で睨みながら、汗をダラダラ流して働くのは、ホント身体に悪いッス。

先日は105mmマクロをセットして米原ビーチで撮影してきた。
この日はタンクを借り、完全・真剣・撮影モードだ。
ただ、潮がだいぶ引いてきてからはいったので、完全に潮が引ききる前までの時間制限付きだったんだけどね。
この日は、スズメダイの仲間とサンゴ内を中心に狙ってみたよ。

サンゴの中を覗いてみると面白いよ!
スズメダイやベラの幼魚、エビ・カニの仲間、サンゴハゼ仲間など、いろんな生き物が隠れているのが、あるいは利用しあって生きているのが観察できる。
この日は、インドカエルウオの幼魚(上の写真)とフタイロサンゴハゼの幼魚(下の写真)が特に目に付いたのでありました。

こういうことして遊んでいると、時間が全然わからなくなってしまう。
あまりに潮がひいているのに「ハッ」と気づいて「こりゃだいぶ時間がたっちゃったなぁ!」と慌てて車に戻って時計をみると、なんとエントリーしてから3時間半も経過していたのでした.........
「ばっかじゃない」と呟きつつ、あわてて仕事に戻ったtakeなのでありました、トホホ。

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2006/06/27

秘密のビーチ

060627_1
060627_2

僕達夫婦が「秘密のビーチ」と呼んでいる場所がある。
なんのことはない「ヤマバレ川」河口に広がるビーチのことだ。
綺麗な小川が注ぎ込む河口の浜は、すぐにサンゴがバリバリのリーフエッジへとつながる。したがって、比較的楽にシュノーケリングが楽しい場所へといくことができる。

でも、あまり人に薦めることは普段僕達はしていない。「秘密」という形容詞はそんな「あまり紹介しない」という意を込めたものだ。

紹介しない理由は主に2つだ。
1つはアクセス性がよくないこと。
このビーチにいくためには、暗くて細いじめじめした海岸林の急斜面をしばらくおりなければならない。蛇なんぞに出会うこともある。
2つには海難事故にあいやすい場所であること。
ここは広いリーフに入り込んだ水路のような地形であるため、構造的に強い潮流が発生しやすいのだ。不用意に遊べば潮にさらわれて海の藻屑となることうけあいなのだ。

そんなビーチに先日ちょっとシュノーケリングにいってきた。
空は晴れ、海はべたなぎ。引き潮など発生するすべもない完璧なコンディション!
水に顔をつけるならば、すぐに沢山のお魚さんにであえる。
なかでもコブシメのあかちゃんの群れは圧巻だったな。。。。。(写真は今一だったので、サンゴに隠れるデバスズメダイの幼魚にしました)

今年は何回、この秘密のビーチに入れるのかなぁ。。

PS ハブクラゲ出現しています! このときも3匹のハブクラゲを発見しました!! 要注意!!!

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2006/06/21

マンタでてます

060621

やあ、みんな元気かい!
こちら石垣島は、遂に梅雨明け。
夏・夏・蒸し・蒸し、夏・夏・蒸し・蒸し。
夏好きのtakeは絶好調だぜい!

海のほうも毎日、毎日、南風でいい感じだよ!
(まだちょっと南風が強すぎたりするんだけど。。。)
写真のようにマンタも高確率で見られるみたいだよ!!

takeが入った日は透明度が今ひとつだったんだけどね。。。。
最近、マンタがでてくるだけでは満足感が今一。
数枚のマンタが根をグルグルホバリングして、透明度がよくて、海の中が明るくて、離れたところのマンタもきれいに写るぐらいじゃないと嫌だ! なんて、ダイビングショップのガイドさんが聞いたら怒り出しそうな贅沢物なのさ!

まあ、それはともかく石垣島の夏を満喫しに、みんな遊びに来てね!!

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2006/05/11

午後のシュノーケリングツアー

ミヤコキセンスズメダイの幼魚

連休が明けた日から、石垣島はまるで夏だ。
穏やかな南風、まぶしい太陽、汗の滴る気温。
例年だとそろそろ入梅の頃なんだけど、もうこのまま夏がくるんじゃないかと、錯覚してしまいそうだ。

お客様が引け、午後が丸々空いた先日の午後、海に行ってきたよ。
一箇所だけじゃつまらないので、この日は何箇所か海をチェックすることにした。
写真もジックリ獲りたかったので、タンクも借りた。
カメラのセッティングは60mmマクロにした。
これだと105mmほど神経質でも大きくもないので獲り回しが楽だものね。

まず一箇所目は通称「電信屋」と呼ばれている浜
ここは藻場が広がっているので、幼魚がいろいろいるのではないかと期待したのだ。
南向きの海のため、風が南だと波が入る。案の定波がたち、あまりよいコンディションではない。
そのためカメラも持たず、シュノーケリングオンリーで様子をチェックするだけにしてみた。
うきうきしながら海の中をのぞいてみたけど、残念ながら読みは外れ。
ただただ、波のなかを藻がゆれているだけなのであった。

ついで、御神岬の東の浜
ここはリーフエッジまで比較的浜から近く、また、あまり人が入っていないのでお勧めの場所の1つ。
ただ、駐車場から細い急な坂道を結構、たらたら歩くのが玉に瑕なのである。
カメラはもっていけるけど、タンクを背負って下りるのはちょっと無理というところです(もちろん体力がある方は丈夫だけど。。。)
カメラのみをもってエントリーする。
透明度も良く、すぐにブダイやハギやカワハギの仲間の群れに遭遇する。ほどなくリーフエッジにたどり着き、様々なサンゴ礁のお魚が群れているのが見える。小魚を狙って、回遊魚(カスミアジ)が隊列を組んでエッジを行き来したりもしている。
なかなかによい景色である!
でも、take的には今日はタンクを背負ってじっくり写真を撮りたかったので、だいぶ不完全燃焼なのであった。

で、最後はホームグランドの米原ビーチに向かう。
駐車場でタンクを背負って、ちょこちょこ歩いてエントリー。あ~楽チン。。。。
エントリー口は透明度が悪く、また、御神岬の東に比べると人が多く入り荒れているので欠点が目立ってしまう。
でも、しばらくパッチリーフやら枝サンゴ地帯やらリーフエッジ近くの岩礁帯やらをお散歩していると、いろいろなお魚さんに出会い、「やっぱ米原はすげーや」と、ニコニコしながらシャッターを押すtakeがいるのでありました。

今、旬なのがクロスズメダイの幼魚の超ミニサイズ!
大きさが5mmくらいで、と~ってもラブリーです!!

今日の写真はミヤコキセンスズメダイの幼魚!!!
ブルーとオレンジのラインがおしゃれな奴です。

彼らは、ちょっと波がたつような浅場の岩礁帯に生息し、動きも早い。
波で身体が揺れ、被写体もチョコマカ動くので、このときみたいに海が超静かでないとなかなか撮影しにくい奴でもあるのです。

結局、米原で3時間もタンクを背負ったまま海に入っていたのでした...
エキジットすると既に夕方に....
本当はこの後底地ビーチも行きたかったんだけど、ガマン、ガマン.....

こんな風に何箇所か組み合わせて水遊びするのも楽しいよ!
石垣島のシュノーケリングポイントについては八重山フィールドノートさんがと~っても詳しいので参考にしてみてね。


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2006/05/08

ヘロヘロのなかでうれしい再会があったのだぁ!

デバスズメダイの群れ

GWは、我がぷかぴ~もお客様に恵まれ、連日大忙し。
利用してくれた皆様方本当にありがとうございました!!!

連休最終日にお客様を送り出すと、ほっとしたせいもあり、takeはヘロヘロ。
今にも眠り込みたい気分だったんだけど、しばらく海にいけなかったせいで、頭のお皿がカラカラ。
という訳で(どういう訳だ?)、ちょっぴり米原海岸でシュノーケリングをしてきました。

とても神経質にピントを合わせるマクロをやる気力はなかったので、ワイドをノリでとうろうかななどとカメラを抱えイソイソと浜に向かうと、なんと偶然にもばったりSさんとお嬢様にお会いしたのでした!

「takeさん? Sです!」
「えぇ~~!!! ごぶさたですぅ!!!」

Sさんは、昨年、台風を挟んで長期で利用してくれた、とても印象深いお客様なのです。しかも、このGWも宿泊の申し込みをしてくれたのにもかかわらず、既にお部屋が埋まっており、泣く泣くお断りをしてしまったというtake的にはとても申し訳なく思っていた方でもあるのです。
「GWにどこか遊びにいけたのかなぁ?」とtakeは大変気にしていたのでした。

いやぁ、でも海でばったり会えるなんて! 
石垣島に来れたんですねぇ!! と、ほっとすると同時にとても嬉しい再会なのでした。

写真は、嬉しい再会に気分も上々でノリでシャッターを押したデバスズメダイの群れ。
こんな感じにあちこちでお魚さんが群れる平和な午後なのでありました。

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2006/04/28

卵の季節!

クジャクベラ・雌・抱卵中

ここのところの石垣島は梅雨に入りかけなのだろうか?どんよりとした空、ときおり射す陽射し、シトシト雨、スコールのような激しい雨、と、めまぐるしくも冴えない天気が続いている。
でも、日に日に暖かさは増し、水温は既に25℃! 1時間以上潜りたい僕にとってはありがたい暖かさになってきたよ。

この季節の楽しみの一つに、お魚さん達の抱卵の姿というのがある。
たとえば、昨年の僕のサイトの紹介のようにネオンテンジクダイなどテンジクダイの仲間は口にいっぱい卵を抱えて口内保育をする。その姿は、愛しいことしきりであったりするのである。

昨日ベラ地帯に行ったところ、僕の大好きなクジャクベラも抱卵していた。このときばかりは雄のディスプレイではなく、普段カメラを向けることの無いお腹の膨らんだ雌を激写したりするのである。

たまにはこんな写真も楽しくない?


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2006/04/22

久しぶり米原ビーチへGO!!!

オビテンスモドキの幼魚

ここのところ忙しかったり、天気が今1つだったりで、全然海にいけていなかったりするのである。
今日はたまたま午後ちょっと時間に余裕があり、かつ、天気も南よりの風でまあまあ(けしてよい天気というわけではないよ)ということで、迷うことなく米原ビーチにシュノーケリングに行ってきた。

しかし、今月は水も温かくなる一方で、大型連休前ということもあり暇だろうからおおいに遊ぼうと思っていたのだけれど、何故か時間がとれず、今月に海はいるのはたった3回目だったりするわけで、「なんだかなぁ」と思ったりもする今日此の頃なのでもある。

今日の米原は、撮影の都合もあって、潮をひきはじてからはいったんだけど、透明度もよく実に快適なシューケリングだったよ。
浅場のイチモンスズメダイの幼魚、パッチリーフにくっついたサンゴのクロスズメダイの幼魚、ところどころでサンゴを齧るチョウチョウウオ達の幼魚と、幼魚好きの僕にとってb嬉しい光景が続く、続く!
最後にはシロオビハゼの出現もあり大満足の海遊びなのであった。

今日の驚きはオビテンスモドキの幼魚。
砂地の底地ビーチではテンスの幼魚を時々見るけど、米原でかつシュノーケリングで見るとはねぇ、と、だいぶ驚きの遭遇なのであった。

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2006/04/04

ムスジコショウダイの幼魚

ムスジコショウダイ

ここのところ石垣島はウソのようにいい天気が続いている。
気温もあがり、なんか夏が来たのかと勘違いしそうだ。
海もだいぶ水温が上がってきた。
昨日、久しぶりにボートダイビングにいったんだけど、水温は23、4度。
「ちょっと暖かくなりすぎでない?」といった急上昇である。
まあ、風は夏のように暑くないので、ボートの上での風よけのコートはあったほうがいいけどね。

海の中で一押しは先日も書いたようにアカネハナゴイのディスプレイ!!
雄は信じられないくらい派手派手な色になっている。
これがどーしてもカメラに収められないないんだよねぇ。。。
ピンが来たと思えばヒレが開いておらず、ヒレが開いたと思えば発色が今一であり、発色がサイコーと思うとピンをとれなかったりする。。ずーっとこんな繰り返しである。

写真は体長1cmにも満たないムスジコショーダイの幼魚。とある岩陰で一生懸命泳いでいたよ。
今の季節はこんな様々な幼魚を見つけるのもまた楽しみの一つといえるんじゃないかな!

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2006/04/02

ヒメダテハゼとちょっと遊んでみる

ヒメダテハゼ

天気予報では雨とのことだったので、「今日は一日室内作業をしよう」と予定を組んでいたんだけど、いっこうに天気が崩れる兆しが無い。空は晴れ、海は青く、風が穏やかだったりする。
「これを見逃しちゃぁいけないね」と、何がいけないのかよくわからないけど、まあ、とにかくカメラをセットして、米原ビーチにシュノーケリングに行ってきたよ。

時間は干潮近くの下げ潮時。
潮位が低すぎるし、下げ潮で水が濁っているしで、あまりシュノーケリングにはお勧めできない潮時である。
僕もでかいカメラを抱えて、浅い水溜りのようなリーフ内を這い蹲るものだから、最近出てきたお腹が砂に乗り上げたりして、まるで座礁した鯨がのたうつような、とても人様には見せられない恥ずかしさである。

そんな私を神様は不幸に思ったのであろう。
ヒメダテハゼが、ヒレを全開にして、盛んに捕食しているシーンに合わせてくれたよ。

オーバーウエイトにセッティングしているため、息を胸いっぱいにためていると身体が浮き、息を吐くと身体が沈む。
被写体を見つけると、おもむろに息を吐きブクブクと沈む。
カメラを向け、露出を調整し、ピンをあわせシャッターチャンスを待つ。
たいていは、チャンスが来る前に息が苦しくなり、慌てて水面に浮上し、大きく息をする。

こんな半分おぼれているような行為を繰り返しつつ、チャンスを待つわけで、正直、40を越えた私にはとてもとても辛い遊びなのであった。

写真は捕食に飛び出したヒメダテハゼの姿なんだけど、うーん、残念! ピンが甘いですねぇ....
でもさぁ、こんな撮影方法でピンとシャッターチャンスを併せるのも実に困難なんだよねぇ...


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2006/03/14

天気を狙って海遊び

ベニヒレイトヒキベラ

島に住んでいて「最高!」って思えることの1つには、やはり天気を狙って遊びにいけるということだろう。
3月とは思えない鮮やかな陽射しに恵まれた先日の土曜日、なぜかお客様もいなかったりし、「こういう時は潜るしかないでしょ!」ということで、久しぶりのダイビングにでかけたよ。

3月から4月にかけてのなんといってもお勧めは、アカネハナゴイ! 
通称ベッカムと呼ばれている、南の島の海ならば、どこで沢山群れているお魚です。
彼らがディスプレイを始め、実に色鮮やかになるのです。
透明度と天気のいいときを狙って、ぜひともワイドで狙いたい被写体の一つですねぇ。
この時期の様子は僕のサイトの昨年の3月4月の報告もよかったら参考にしてね。

なんて書きつつ、写真はベニヒレイトヒキベラ。
アカネハナゴイはまともな写真が一枚も取れなかったのです。トホホ。
一方、ベニヒレはいつも狙っているせいか、動き回る魚の割には成功率が高いのだよねぇ。
ベニヒレが高確率で撮れれば、他も撮れそうなものだけど、そうじゃないんだよね。だから水中写真はやめられないのかも。

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2006/01/11

潜り始めはニチリンダテハゼ

ニチリンダテハゼ

年末年始は幸いにも忙しく過ごすことができ、松の内があけてから、やっと時間をつくって潜りにいくことができた。

その日の天候は曇りなんだけど、風がほとんどなく、1月にしちゃあまずますの天気。
気温は20度前後、水温は22度。
僕はロクハンにラッシュガードをきて潜ったんだけど、潜水時間が40分を過ぎるとヤッパリ寒い。
1時間も潜っているとブルブルなのであった。
去年の1月はそんなに寒さを感じなかったように思うので、確実に身体は南国仕様になっているみたいだね。

海の中は「シーン」とした感じ。
そんななか、オキナワサンゴアマダイ、ワリバシエビ、ニチリンダテハゼなどを激写してきたよ。
写真はニチリンダテハゼ。
「寄れるニチリンダテハゼがいる」ということは、昨年からお客様から伺っていて、「早くあいたいなぁ」と思っていたんだけど、やっと念願がかないました(ちとオオゲサ)。
ニチリンな感じがおめでたくて、ちょっと年始っぽくないかなぁ?

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2005/12/29

石垣島で潜る 11月分更新しました

石垣島で潜る-2005年11月は暖かかった!! の巻と題して、サイトを更新しました。よかったら遊びに来てくださいね。

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2005/12/26

潜り納めはフチドリハナダイ!

フチドリハナダイ

風が北から東に変わり、石垣島全体が穏やかな天候に恵まれた昨日、潜り納めのダイビングにいってきたよ。

まるで夏のある日のようなベタベタな天候。この恵みのおかげで、来年の初夏までいけないと思っていた、あるお宝ザクザクポイントに潜ることができた。
そこは、スジクロ、アケボノなどのお宝ハゼが目玉の一つなんだけど、ハナダイもついていたりする。

僕のサイトでもちょっと触れたように、今年はそこに、「アカホシハナゴイとフチドリハナダイが結構ついている」ということは聞いていて、「どうしても行きたい」場所のひとつであったのだ。
その夏の間中思い描いていた場所に、まさか12月に潜ることができるなんて! それだけで大満足である!!

ということで、潜り納めはフチドリハナダイ。
ね、綺麗でしょ!!
薄暗い海の中で光を当てると、妖しく光る赤い姿。
その妖しさについつい時間を忘れ、コンピュータの表示をみて、「ギョッ!」としてしまったりするのだよなぁ.....。

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2005/12/13

ぼくコブシメの赤ちゃん

コウイカの赤ちゃん

ぼくコブシメの赤ちゃん。
周りはおっかないおさかなだらけなんで、こうやって小さな木切れにぺたっとくっついて隠れているんだ。

っと~、変な物体に見つかちまったぜぃ!
随分でかくて変な格好したやつだなぁ。
ブクブク泡なんぞ吐いてるよ。
おいおいなんだ!その眩しいのは!!
あんまりパシャパシャ光らせないでくれよな!

川平湾の水深1mほどのところで、こんなコウイカの赤ちゃんと出会ったtakeなのであった。

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2005/12/09

たまにはオイランハゼを貼ってみる...

オイランハゼ

ここ一週間の石垣島の天気は、「8割が曇天・北風ピューピュー・おお寒い!」、残りの2割が「おっ!太陽ジャン。陽がさすとさすが南国暖かいなぁ」といった感じであった。まあ、総じて寒さを感じる一週間であったのだ。

荒れた海の写真を貼ってもつまらないので、ブログも更新しないでいたのだけれど、たまには話題を提供しようということで、残り2割のほうの天気のとき(つまり暖かい日)に撮影してきたオイランハゼを貼ってみたよ。

ハゼ好きの方なら、ヒレ全開のオイランは「是非、撮りたい!」ものの1つでしょうけど、なかなか難しいですよね。だいたい、被写体を見つけるだけではなく、活発に活動してくれるという幸運まで重ならないことにはお話になら