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2012/06/10

マングローブで遊んでみたりした

昼間に潮位が上がる5月から6月は、マングローブで潜るのにもいい感じです。

最低でも潮位は130cm以上、できれば150cm以上あって、上げ潮時から満潮の潮どまりの時間が遊びやすいです。

エントリーしたらば、まずは内湾系の浅場のご常連さん「ツムギハゼ」さんにまずはご挨拶!
そのほかタカノハハゼやオイランハゼもおりますが、ここでわざわざ狙わなくてもよいでしょう。

<内湾の浅場の代表種・ツムギハゼにご挨拶>
Mang_tumugi

ここで1番みたいお魚は、なんといってもハゴロモハゼなのですが、ザンネンなことに、今年、一昨年と、会うことができませんでした。
昨年一昨々年は、簡単に出会えたのに何故なのでしょう?
いなくなったのか、場所が変わったのか、時間がまずいのか、原因はわかっておりません。

次いで、是非、見ておきたいお魚さんは、スミゾメスズメダイではないでしょうか?
河口やマングローブ帯に生息するお魚さんで、マングローブでは個体数が多く、簡単に出会えます。
成魚は、黒いだけで興味を引くものではありませんが、幼魚はスズメダイのお約束、ブルーの線が点々と入り、スズメダイ好きの心を痛くくすぐるのですねぇ!

<是非、見ておきたいスミゾメスズメダイの幼魚>
Mang_sumizome_yg1

<スミゾメスズメダイの成魚はとくに目を引くものではありません>
Mang_sumizome_ad

続いて、マングローブの根元を覗いてみましょう。
3~4cm程度の細長いお魚さんの群帯が中層を泳いでいたら、それはきっとミヤラビハゼです。
じみーに綺麗なお魚さんです

<マングローブの根元の中層を泳ぐミヤラビハゼ>
Mang_miyarabi

そのほか、思いがけないお魚が根元に隠れていることも。
僕が覗いたときには、ツバメウオがじーっと隠れておりました。

<マングローブの根元に隠れていたツバメウオ>
Mang_tubame

最後に、この環境ならではのハゼを探してみます。
サルハゼやマツゲハゼなどが生息していますが、先日は、カマヒレマツゲハゼに出会いました。
名前の由来の、目の上のマツゲがチャーミングです。

<カマヒレマツゲハゼ>
Mang_kamahire1

<マツゲのような目の上の突起がチャーミングです>
Mang_kamahire2


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