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2012/05/27

礁嶺で遊ぼう

先日は潮と天候を合わせて、米原ビーチの礁嶺で遊んできたよ。

礁嶺とは、リーフエッジとインリーフに挟まれた岩礁地帯のことで、干潮時には干上がって陸地が露出するところのこと。

ここは満潮時でも、水深が1~2m程度で、ダイビングではあまり遊びに行かないところ。
シュノーケリングでも、一見、ただ荒涼とした岩肌が続いているように見えるので、普通は通過してリーフエッジまで泳いで行ってしまい、あんまり遊ぶことが少ない場所。

でも干潮時に地肌が露出し、満潮時でも水位が浅く波が立ちやすいという特殊な環境なため、リーフエッジともインリーフとも異なる生き物達が観察できて、結構、面白い場所だよ。

米原ビーチのこの場所で、ダイビングで写真を撮ろうと思うと、南風、満潮に近く水位が130cm以上はあり、うねりが入っていないこと、というなかなかない条件が必要で、こうしたチャンスの少なさも、めったにいけない秘密の場所のようで、ワクワク感が増したりする。

で、先日はなんと、ここで、モンツキカエルウオを発見してしまった!
となりの浜にはいるので、米原の礁嶺にもいるに違いないと思ってはいたんだけど、やっぱりいたんだねぇ!
思いがけない出会いはうれしいよねぇ。

<米原ビーチの礁嶺にもモンツキカエルウオがいたんだね!>
1205_montuki_1

礁嶺で押さえたいスズメダイの一つがセダカスズメダイの幼魚。
動きがすばやくて挑戦のしがいがある。

<白と黄緑の組み合わせがラブリーなセダカスズメダイの幼魚>
1205_sedaka

続いて押さえたいのが、ハクセンスズメダイ。
この仔は、動きがすばやいだけでなくすぐ岩の中に入ってしまうので、より難しい。

<動きがすばやいハクセンスズメダイの幼魚>
1205_1106_hakusen

もう一つ押さえておきたいのがイワサキスズメダイなんだけど、こやつはさらに動きがすばやく危機を察知すると、ぴゅーっとすっ飛んで逃げてしまう。
ザンネンなことにまだ私は撮影に成功しておりませぬ。。。

そして、前回のブログでも紹介した礁嶺のスズメダイの定番中の定番、ミヤコキセンスズメダイ!
色の綺麗な幼魚と、名前の由来がよく解る成魚と両方を押さえると、ダイビング後の充足感がぐーっと増したりするよ!

<礁嶺の定番中の定番!ミヤコキセンスズメダイの幼魚>
1205_miyakoyg

<礁嶺の定番中の定番!ミヤコキセンスズメダイの成魚>
1205miyakoygad

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