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2010/12/11

上京してJAZZる!

Club1012

11月末より10日間ほど、慣例の年に一度の里帰りをしておりました。
私も妻も故郷は東京なので、里帰り=上京でもあるのです。

例年のごとく、墓参り、両家への挨拶、お友達との交友のほか、情報収集や必要資材の購入、関係者へのご挨拶等々忙しい毎日でありました。

上京の楽しみの一つは食べ歩きで、今年も、蕎麦、天麩羅、焼き鳥、スイーツ等々、都会ならではの食を楽しみました。いろいろセットしてくれたYさんには感謝、感謝でございます。

もう一つの楽しみが音楽。JAZZライブ!
今年は2つのライブに行くことができました。

一つは、THE STANLEY CLARKE TRIO WITH HIROMI & LENNY WHITE(ブルーノート東京)。
スタンリー・クラーク(b)を生で聞くのは約20年ぶり。あの伝説のライブ・アンダー・ザ・スカイ91でのハービーハンコック・カルテット以来なのだ。
上原ひろみ(p)とレニーホワイト(ds)はお初。

第一印象は、ベースの音がデカイ!
スタンリー・クラーク(b)のバンドだから当たり前かもしれないけど、随分デカイヽ(´▽`)/
ウッドベースのみでエレキは使わなかったんだけど、高速フレーズを弾いても、しっかりと芯のある太い音を鳴らす。いいですねぇ!
エレキでお決まりのソロフレーズをウッドでもやってくれて超ご機嫌、イエィ (・∀・)イイ!

噂どおり上原ひろみ(p)は凄すぎw(゚o゚)w
手が吊らないのが不思議なほどの超高速パッセージ。
熱く燃えました。

レニーホワイトは一聴グシャグシャしたラフなリズムを叩くんだけど、坪を押さえているんでしょうね、実にいい感じでサウンドを纏めておりました。

後半はホーンセクションも参加し、とてもフレンドリーで暖かいステージに。
なんか随分とレベルの高い、凄いものを、とても優しくそして楽しく目の前に示してくれた、そんな感じのライブでした。

もう一つは山中千尋トリオ(ビルボード東京)。
上原ひろみと並んで世界的に活躍するピアニスト山中千尋(p)にリズムセクションは日本を代表する井上陽介(b)と江藤良人(ds)の組み合わせ。

これは予想以上によかったです。
1曲目から井上氏のベースが腰に来る来る。
江藤氏の多彩なシンバルワークやタイトなリズムも楽曲のイメージを広げるし。
そして山中さんがいつものように弾きまくる。

実は昨年の山中さんのライブには、彼女のプレイは素晴らしいだけどトリオとしての魅力に欠けるなぁという印象を持ってしまっていたのですね。。。

しかしリズムセクションがいいと、同じ曲を聴いても興奮度が違ってきますねぇ!
急造のトリオでもここまで出来ちゃうんだから、意思疎通がもっと高まったらなぁ。
山中さんには、トリオのメンバーを固定してツアーをやってもらいたいなぁ。
ピアノトリオとして熟度と緊張感の高まった、丁々発止のやり取りを体験してみたいと強く思ったライブでした。

当初はファーストステージだけの予定だったんだけど、気に入ったのでセカンドも見ちゃいましたgood

あとライブ会場のビルボードライブ東京も気に入りました。

カジュアルエリアというワンドリンクつきの音楽を聴くのに特化させた席があるのですが、これがナイス!
ちょっとステージからは遠いけれど、音は悪くないし、見下ろす感じでステージは良く見えるし。
ミュージシャンの一挙手一投足に注意を払いながら音楽に集中できるのに、料金は安めと言う事無しです。
お食事をせずに音楽のみを聞きに行かれる方には超お勧めデス。

しかし、こんな素晴らしいライブが連日あちこちで行われている東京って、ホント凄い街ですね。

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