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2010/06/11

ニシキテグリの産卵の季節が今年もやってきた

ニシキテグリの産卵行動


ニシキテグリの産卵行動

ニシキテグリの産卵行動


今年もニシキテグリの産卵行動が観察できる季節がやってきた。
彼らの産卵行動はパラオあたりでは通年で観察できるらしいけれど、ここ石垣島ではだいたい6月から8、9月。
水温がきっと大きく影響しているんだろうね。

僕も今年は何故かニシキテグリづいてしまい、5月の終わりから6月の前半にかけて、都合5回も撮影しに行ってしまったよ。

この時期は、彼らの生息地である湾内に、あの刺されたら痛い痛い、恐ろし~いハブクラゲがまだ出没していないので、安心して観察できるというとてもよいシーズンでもあるのだ。
あと2週間もすれば湾内のあちこちにハブクラゲが出没し、大変に怖い思いをしながら潜らなければならないからね。

彼らが産卵行動を行うのはおおむね日没の時間。
なので日没30ほど前にエントリーし、彼らが事をおこすのをじーっとまっているわけだ。
薄暗い海のなかで一人でじーっとしていると「いったい俺は何をしているんだろうか....」と疑問の念が湧いてこない訳ではないのだけれど、いざ行動がはじまれば生命の神秘というか、かわゆいというか、ぐーっとくるというか、まあ、とにもかくにも感動し、暗闇に一人いることも忘れて、彼らの行動に見入ってしまうよ。
それほど魅力のあるシーンなんだよね。

ところで、この行動を撮影する場合、常に悩んでしまうことが2つある。

一つはライティングの問題だ。
暗いままではよく見えないしピントも合わせられない。
かといって光を彼らに当てると、彼らは行為を中止しサンゴの奥に隠れてしまう。
そのへんの按配をどうするかだ。

もう一つはレンズの問題だ。
デジイチで撮影する場合、60mmと105mmいずれを使うべきなのか。

この辺については、また項を改めて僕なりのやり方、考えを示そうと思う。

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