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2010/06/27

生き生きサンゴ、気をつけよーね!!

Sangoyone1006

以前もちょっと触れたけど、今年は米原ビーチのサンゴがだいぶいい感じに復活してきております。
ミドリイシ系の枝サンゴなど先がピチピチした感じで、生き生き!ウキウキ!!

ポリプ食で、サンゴがなくなるといなくなってしまうカラフルなテングカワハギ君たちもあちこちで観察できるよ。

そんなサンゴ達に敵が襲いかかってきております。

人間です。

シュノーケルで立ち泳ぎしてフィンをバタバタさせたり、浅いところにサンゴがあるのに無視してフィンキックしたり。
フィンがサンゴにあたってバキバキを折る様子を水中からよく見かけます。

潮が引いたときも、露出したリーフエッジの上を、フィンを掃いたまま歩いちゃう。
その後には無残にも路上に落としたスナック菓子のごとく折れたり、砕けたりしたサンゴの姿が。。。

せっかく回復してきたサンゴがほらすぐ足元にいるよ!
足元に気をつけようね!

もちろん僕も気をつけるさぁvvv

2010/06/26

明けきっていないねぇ

Sangokuro1006


1週間ほど前に梅雨明け宣言が出た石垣島。
最初の数日はいい感じだったんだけど、その後お天気は不安定に。。。

低い雲に覆われたり、突然に大雨が降ったり、雷がゴロゴロなったり。。。。

これって、梅雨明け前のお天気みたいだよねぇ。
天気図を見ても、そう前線が下がってきているわけでもないのに、いまひとつ太平洋高気圧が弱いというか。。。。

早く空が青くスコーンと抜け、紺碧に輝く海を見たいものです。

昨日の6月25日はマイケルジャクソンの一周忌。

彼を弔って、昨夜のぷかぴーのお夕食のBGMはMJセレクトにしました。
夕飯に会うか?とちと心配ではありましたが、まあまあいけたのではないかと。

セレクトした曲をアルバム別に数えると、Off The Wall(1979年リリース)から6曲、Thriller(1982年リリース)、 BAD(1987年リリース)、 Dangerous(1991年リリース)、 Invincible(2001年リリース)から各2曲づつ、 HIStory(1995年リリース)から1曲、そのほか、モータウン時代から2曲、その他(we are the world)1曲。

こんな結果をみると自分の年齢が知れてしまうというか、やっぱ70年代から80年前後のサウンドが好きなのねとちょっと恥ずかしい気が。。。。

身体に染み付いた嗜好というのはなかなか変わらないようです。。。。

2010/06/20

梅雨明けました

Mitukuro1006_2

昨日、石垣島の梅雨が明けちゃいました。
まだすっきりと夏空といった感じではないのですが、とりあえず暑いです。
さあ、夏にむけて頑張りますかぁ。。。

2010/06/16

かーちばい(夏至風)が吹きだした

Deba1006


昨日から強い南風が吹きだした。
いままで八重山地方をうろうろしていた梅雨前線が北上したために、南から北に向かって強く風が吹きだしたのだ。

この風は石垣島の梅雨が明けるサインだ。
そう、もうすぐ梅雨が明けるのだ。

昨日はユッカヌヒハーリー。
毎年、旧暦5月4日に行われるお祭りだ。

ハーリーがくると梅雨が明ける、とこちらでは言われているけれど、今年もそうなりそうだ。
恐るべし、旧暦。

さあ、夏に向けて気持ちを盛り上げよう!

2010/06/14

ニシキテグリ 105mmで撮るか?60mmで撮るか?

ニシキテグリの産卵行動 60mmマクロで撮影


ニシキテグリの産卵行動 105mmマクロで撮影

■はじめに
マクロ撮影では、60mmマクロレンズを使うか、105mmマクロレンズを使うか、悩ましいよね。

石垣島は透明度がいい場合が多いので、僕はなんでも強引に105mmマクロを選択する場合が多いんだけど、実は結構途中で迷っている。

ニシキテグリの産卵行動を撮影する場合も、結構、迷う。

そこで、105mmレンズと60mmレンズでは、同じ範囲を撮影しようとした場合、撮影距離がどれくらい異なり、また、被写界深度が変わるのかを見て、考えてみたいと思う。

■撮影距離
ニシキテグリの体長は雄が概ね5、6cm程度。
この被写体を画像の50%くらいを占めるように撮影したいとすると、撮影される範囲の幅は12cm。
このときどれ位の撮影距離となるかをみてみる。

NIKOND90(センサーサイズは横幅23.6mm)に105mmマクロレンズでこの範囲を撮影する場合、
撮影距離は、
12cm(撮影範囲の幅)÷23.6mm(センサーのサイズ)
   ×105mm(レンズの焦点距離)
           =53.39cm≒約50cm
となる。

60mmマクロをつけた場合は、
12cm÷23.6mm×60mm=30.5cm≒約30cm
だ。

これはあくまで撮影距離なので、ワーキングディスタンス(レンズの先端から被写体までの距離)を考えると105mmのほうが撮りやすいかなぁ、なんて僕は思ってしまう。

■被写界深度
60mmを使いたい理由として被写界深度の関係もあるのでこれを見てみよう。

被写界深度の計算式は複雑すぎて僕には理解できないので、このサイトの自動計算を利用してみた。

絞り込むほど被写界深度は深くなるけれど、小絞りボケを考慮すると、現実的にはF11あたりが許容限度だと考えているので、絞りはF11とする。

このときの被写界深度は、
105mmマクロの場合、撮影距離50cmで、11mm
60mmマクロの場合、撮影距離30cmで、12mm
となる。

同じ範囲を収めようとした場合、2つのレンズで実はあんまり被写界深度には差異がないという結果となった。
ウーン、なんか実感と違うような気もするけれど、とりあえず素直に受け止めよう。


■で、どっちを選ぶ?
今回の検討結果からだと、透明度がよければ105mmだろう。
60mmだと被写体に近すぎて、なんかけなげに産卵行動をしているニシキテグリたちが可哀相......
でもニシキテグリの撮影場所って、浮遊物が多く、透明度が悪いんだよねぇ。。。。。。
そうすると60mmがクリアに映るよなぁ。。。。

って、結局、おんなじところを巡り、迷いから吹っ切れないのでありました。

2010/06/11

ニシキテグリの産卵の季節が今年もやってきた

ニシキテグリの産卵行動


ニシキテグリの産卵行動

ニシキテグリの産卵行動


今年もニシキテグリの産卵行動が観察できる季節がやってきた。
彼らの産卵行動はパラオあたりでは通年で観察できるらしいけれど、ここ石垣島ではだいたい6月から8、9月。
水温がきっと大きく影響しているんだろうね。

僕も今年は何故かニシキテグリづいてしまい、5月の終わりから6月の前半にかけて、都合5回も撮影しに行ってしまったよ。

この時期は、彼らの生息地である湾内に、あの刺されたら痛い痛い、恐ろし~いハブクラゲがまだ出没していないので、安心して観察できるというとてもよいシーズンでもあるのだ。
あと2週間もすれば湾内のあちこちにハブクラゲが出没し、大変に怖い思いをしながら潜らなければならないからね。

彼らが産卵行動を行うのはおおむね日没の時間。
なので日没30ほど前にエントリーし、彼らが事をおこすのをじーっとまっているわけだ。
薄暗い海のなかで一人でじーっとしていると「いったい俺は何をしているんだろうか....」と疑問の念が湧いてこない訳ではないのだけれど、いざ行動がはじまれば生命の神秘というか、かわゆいというか、ぐーっとくるというか、まあ、とにもかくにも感動し、暗闇に一人いることも忘れて、彼らの行動に見入ってしまうよ。
それほど魅力のあるシーンなんだよね。

ところで、この行動を撮影する場合、常に悩んでしまうことが2つある。

一つはライティングの問題だ。
暗いままではよく見えないしピントも合わせられない。
かといって光を彼らに当てると、彼らは行為を中止しサンゴの奥に隠れてしまう。
そのへんの按配をどうするかだ。

もう一つはレンズの問題だ。
デジイチで撮影する場合、60mmと105mmいずれを使うべきなのか。

この辺については、また項を改めて僕なりのやり方、考えを示そうと思う。

2010/06/07

ヨウギョォォォ

クロスズメダイ幼魚


昨日、紹介したサンゴの根には俺のアイドル、クロスズメダイの幼魚ももちろんたくさん集まっているのさ。

1cmくらいの小さい仔なんか、身体の後ろ(下)のほうが透け気味で、そんな姿に俺は興奮しちまうゼ!

ガフガフ鼻を鳴らしながらひたすらファインダーに集中しシャッターを切りまくるのさ。

クールな俺を熱くさせる悪い奴らだぜぃ!!

2010/06/06

ようぎょぉぉぉ

クラカオスズメダイ幼魚

時間をみつけては米原ビーチへ!

そこはようぎょぉぉぉ!!パラダイス。

この仔はクラカオスズメダイの幼魚ちゃん(たぶん.....)。

透明な身体に尻鰭前後の黄色い点々がワンポイント(ツーポイント?)となって実にキュート!

体長1cmほどのこの仔達の群れがシコロサンゴの周りで忙しげにお食事をしております。

かわゆくて、かわゆくて「ようぎょぉぉぉ」と叫びながらひたすらにシャッターを切るのでありました。

2010/06/03

季節の楽しみ

Oiran1006_1

梅雨時の石垣島の海。
「ようぎょ」を追いかけるのも楽しいけれど、このオイランハゼもこの時期に狙いたい被写体かも。

この種は石垣島のあちこちで比較的容易に一年中観察することができる。
でもこの時期になると、とくに活動が活発化して、体色がより美しくなり、鰭を頻繁に広げ、かつ寄り易いとカメラ派にはとても嬉しい被写体になるのだ。

潮を当てれば、フラッシングしている姿をゲットするのもそんなに難しいことではないかも!

僕的には、雄同士が鰭を広げて喧嘩している姿を収めたいと60mmマクロをつけてウロウロしているんだけど今のところそのチャンスには恵まれず。
潮が大きく動く日に海に入れればなぁぁぁぁ。。。。

2010/06/01

5月の天気@石垣島2010年

Kion1005

さて慣例の?5月の天気のまとめです。

4月と比べると明らかに暖かくなっている。

最低気温が20℃を下回る日が無いし、最高気温が30℃を上回る日も出てくる。平均気温も夏日の目安の25℃前後となるし。
風向きも北風の日も少なかったんだね。
入梅は5月6日だったんだけど、中旬は梅雨の中休みとなり、連日、日照にも恵まれたし。

入梅はしたけれど、ズバリ海遊びに絶好の日が続いた今年の5月だったと言えそうだね。
こうしてデータを見てみると梅雨時の八重山はやっぱねらい目だよねぇ。。。

Nisyo1005


Kaze1005

気象庁サイトより引用

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