« 乾燥注意報!! | トップページ | ハゴロモハゼ!ゲットでございます »

2009/05/31

久々の泥ハゼワールド

クロオビハゼ

やっと時間ができてタンクを用意してセルフダイビングへ行ってきた。
とくに狙っている被写体もないため、「いつもとおんなじ場所じゃつまんないなぁ」と以前シュノーケリングでのみチェックした場所に入ってみる。
そこは水深5m程度の砂地が続く中に、枝サンゴやウミウチワがついた根が点々と点在する内湾的な性格のある場所。
そこでスズメダイや小さなエビカニを探して遊ぼうと思ったのだ。

エントリーすると予想通りの光景が続く。
ちょっとした遊び心からさらに先に進み水深を下げてみる。
するといきなり底の土の性状が代わり全く違う世界が現れたのだった。

砂地だった底土はいつのまにかシルトに。
ちょっと手を突いただけでモウモウと土煙があがり、視界が1~2mしか見えない世界。
そう!思いもかけない泥ハゼワールドにいつのまにか迷い込んでいたのであった。

飛び回るスズメダイをゲットするぞという反射神経的撮影モードから泥ハゼを驚かせないようにニジニジ近寄るジックリ撮影モードへ。ゲンキンな僕は気分を変えてカメラを構える。
クロオビハゼ、シマオリハゼ、オニサルハゼ、ヤツシハゼの仲間、ホホベニサラサハゼ、ケショウハゼなんかが出迎えてくれる。
なかでもクロオビハゼ君たちはしっかりと寄らせてくれて、素敵なシャッターチャンスを何度も提供してくれたのでした。

楽しい。。。


« 乾燥注意報!! | トップページ | ハゴロモハゼ!ゲットでございます »

1. 海・水中写真ネタ」カテゴリの記事

コメント

最近、伊豆周辺は透明度がイマイチです。

伊豆で泥地と言えば獅子浜なんですが、名物はハゼではなくアカタチだったりします。

泥地でハゼをニジニジさがしたいσ( ̄∇ ̄)です^^

アカタチってどんな魚だかよく分からなくて「日本の海水魚(山渓ハンディ図鑑)」をみたらなんと出ておりませんでした。「日本の海水魚(山渓カラー名鑑)」のほうにでておりました。深いところが好きなお魚さんのようで。。。
泥ハゼの撮影は楽しいですが、ふと周りを見回すと何も見えなくてなんか気持ちワルーイ気分になることがあるのが玉に瑕でございます。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 乾燥注意報!! | トップページ | ハゴロモハゼ!ゲットでございます »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

ブログ・ブログ

海好き自然好きサイト