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2006/04/28

卵の季節!

クジャクベラ・雌・抱卵中

ここのところの石垣島は梅雨に入りかけなのだろうか?どんよりとした空、ときおり射す陽射し、シトシト雨、スコールのような激しい雨、と、めまぐるしくも冴えない天気が続いている。
でも、日に日に暖かさは増し、水温は既に25℃! 1時間以上潜りたい僕にとってはありがたい暖かさになってきたよ。

この季節の楽しみの一つに、お魚さん達の抱卵の姿というのがある。
たとえば、昨年の僕のサイトの紹介のようにネオンテンジクダイなどテンジクダイの仲間は口にいっぱい卵を抱えて口内保育をする。その姿は、愛しいことしきりであったりするのである。

昨日ベラ地帯に行ったところ、僕の大好きなクジャクベラも抱卵していた。このときばかりは雄のディスプレイではなく、普段カメラを向けることの無いお腹の膨らんだ雌を激写したりするのである。

たまにはこんな写真も楽しくない?


2006/04/22

久しぶり米原ビーチへGO!!!

オビテンスモドキの幼魚

ここのところ忙しかったり、天気が今1つだったりで、全然海にいけていなかったりするのである。
今日はたまたま午後ちょっと時間に余裕があり、かつ、天気も南よりの風でまあまあ(けしてよい天気というわけではないよ)ということで、迷うことなく米原ビーチにシュノーケリングに行ってきた。

しかし、今月は水も温かくなる一方で、大型連休前ということもあり暇だろうからおおいに遊ぼうと思っていたのだけれど、何故か時間がとれず、今月に海はいるのはたった3回目だったりするわけで、「なんだかなぁ」と思ったりもする今日此の頃なのでもある。

今日の米原は、撮影の都合もあって、潮をひきはじてからはいったんだけど、透明度もよく実に快適なシューケリングだったよ。
浅場のイチモンスズメダイの幼魚、パッチリーフにくっついたサンゴのクロスズメダイの幼魚、ところどころでサンゴを齧るチョウチョウウオ達の幼魚と、幼魚好きの僕にとってb嬉しい光景が続く、続く!
最後にはシロオビハゼの出現もあり大満足の海遊びなのであった。

今日の驚きはオビテンスモドキの幼魚。
砂地の底地ビーチではテンスの幼魚を時々見るけど、米原でかつシュノーケリングで見るとはねぇ、と、だいぶ驚きの遭遇なのであった。

2006/04/04

ムスジコショウダイの幼魚

ムスジコショウダイ

ここのところ石垣島はウソのようにいい天気が続いている。
気温もあがり、なんか夏が来たのかと勘違いしそうだ。
海もだいぶ水温が上がってきた。
昨日、久しぶりにボートダイビングにいったんだけど、水温は23、4度。
「ちょっと暖かくなりすぎでない?」といった急上昇である。
まあ、風は夏のように暑くないので、ボートの上での風よけのコートはあったほうがいいけどね。

海の中で一押しは先日も書いたようにアカネハナゴイのディスプレイ!!
雄は信じられないくらい派手派手な色になっている。
これがどーしてもカメラに収められないないんだよねぇ。。。
ピンが来たと思えばヒレが開いておらず、ヒレが開いたと思えば発色が今一であり、発色がサイコーと思うとピンをとれなかったりする。。ずーっとこんな繰り返しである。

写真は体長1cmにも満たないムスジコショーダイの幼魚。とある岩陰で一生懸命泳いでいたよ。
今の季節はこんな様々な幼魚を見つけるのもまた楽しみの一つといえるんじゃないかな!

2006/04/02

ヒメダテハゼとちょっと遊んでみる

ヒメダテハゼ

天気予報では雨とのことだったので、「今日は一日室内作業をしよう」と予定を組んでいたんだけど、いっこうに天気が崩れる兆しが無い。空は晴れ、海は青く、風が穏やかだったりする。
「これを見逃しちゃぁいけないね」と、何がいけないのかよくわからないけど、まあ、とにかくカメラをセットして、米原ビーチにシュノーケリングに行ってきたよ。

時間は干潮近くの下げ潮時。
潮位が低すぎるし、下げ潮で水が濁っているしで、あまりシュノーケリングにはお勧めできない潮時である。
僕もでかいカメラを抱えて、浅い水溜りのようなリーフ内を這い蹲るものだから、最近出てきたお腹が砂に乗り上げたりして、まるで座礁した鯨がのたうつような、とても人様には見せられない恥ずかしさである。

そんな私を神様は不幸に思ったのであろう。
ヒメダテハゼが、ヒレを全開にして、盛んに捕食しているシーンに合わせてくれたよ。

オーバーウエイトにセッティングしているため、息を胸いっぱいにためていると身体が浮き、息を吐くと身体が沈む。
被写体を見つけると、おもむろに息を吐きブクブクと沈む。
カメラを向け、露出を調整し、ピンをあわせシャッターチャンスを待つ。
たいていは、チャンスが来る前に息が苦しくなり、慌てて水面に浮上し、大きく息をする。

こんな半分おぼれているような行為を繰り返しつつ、チャンスを待つわけで、正直、40を越えた私にはとてもとても辛い遊びなのであった。

写真は捕食に飛び出したヒメダテハゼの姿なんだけど、うーん、残念! ピンが甘いですねぇ....
でもさぁ、こんな撮影方法でピンとシャッターチャンスを併せるのも実に困難なんだよねぇ...


浜下りでよい天気

060331

春の大潮は潮の干満が一年で最も激しい。
したがって、満潮時は潮位がとても高くなるし、干潮時には大きく潮が引く。
旧暦3月3日は春の大潮にあたり、その潮の干満の特性を活用した行事が「浜下り」だ。
この日に女性は浜に下りて海水につかり幸せと健康を祈る。
今年は3月31日(金曜日)が「浜下り」だった。

takeも干潮時に併せて、ちょっぴり「スーナ」をとってきたよ。
スーナはこちら独特の海草で、コリコリした食感が楽しく、天麩羅やサラダ、お刺身のつけ合わせなどで頂く。
いっぱいスーナがありそうな場所は、女達が集まって、せっせと獲っていたので、浜下りの日に男の僕が割り込んでとりまくるのもいかがなものかと思い、隅の方で遠慮がちに採取したのであった。それでも結構とれたけどね。

去年のブログをみると、やっぱり天気が良かったんだね。内地における体育の日のごとく、この日は統計的に天気に恵まれる日なのかもしれないね。

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