全日空が、今年の秋より、内地と石垣島とのあいだの直行便を廃止することを発表した。
廃止後は、内地からは沖縄本島経由でのみアクセスできることになる。
これにより料金と時間、両方で大きな影響がでてしまう。
東京~石垣のケースで、まず料金面を見てみよう。4月に石垣島に行こうとした場合、片道で正規料金:53500円、特割7:35500円、旅割18400円、超割18700円となる。
一方、直行便がなく経由便だとすると、同様に、57000円、44700円、24700円、22300円となり、その差額は、正規で3500円、特割7で9200円、旅割で6300円、超割3600円もある。
時間的にも、直行便は羽田を6:40にでたあと、10:15には石垣島に着くのに、那覇経由だと6:40の那覇行きに乗っても、石垣島につくのは12:40と2時間以上も違ってしまう(まあ、この乗り継ぎの悪さはいくらなんでも改善するんだろうけどね)
実際、この島で宿泊業を営んで、お客様のご予約を受け付けたりしていると、「割安な直行便がとれなかったから今回の旅は見送ります」という方も結構いらっしゃるのですよ。
大手であれば、ホテル側で料金で泣いて、パッケージにあまり影響を与えない料金設定なんていうのも可能なのかもしれないけど、僕達みたいな、吹けば飛ぶよ~な小さ~い商売をやっているものはそんなこともできないし、あまりにも影響が大きいよねぇ。
ところで全日空は、バースデー割引も今年3月で廃止するのですね。いやぁ、強気だなぁ。
JTAはいまのところ直行便を廃止しないようだし、バースデー割引も継続するようですので、皆様にはJAL(沖縄ではJTAね)を利用することを強~くお勧めするtakeなのでした!