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2005/01/06

初ダイブはイトヒキベラとカスリハゼなどなど

カスリハゼ

 今年の初ダイビングは、昨年来はまっているイトヒキベラ系放置プレイ&内湾泥ハゼ系ワールドで幕を開けたよ。

 イトヒキベラ系放置プレイは、ハナゴイリーフというポイントのバラスの斜面に放置してもらうというもの。
 あまり好きでないクロヘリイトヒキベラは今回はスルーして、ベニヒレイトヒキベラとツキノワイトヒキベラを狙っていたのだけど、なかに尾鰭広げたときの横線が気になる仔がいて、ブンブン走り回っている。
 「なんだろう?」と写真をとってあとでみてみたらクジャクベラ(下の写真です)でした。
 「そうか、そうだったのか、ちゃんと見て、しっかり撮影すればよかったなぁ」とパソコンの前で中途半端な写真を整理しながらつぶやくtakeなのであった。

 内湾系泥ハゼワールドは、今回初めて連れて行ってもらった秘密のポイント、ウフ!
 水深10mほどの砂地に、クロオビハゼとともに、長年あこがれていたシマオリハゼがウジャウジャいるのにビックリ
 もぐら叩きのごとく、引っ込んでも、引っ込んでも、クロオビとシマオリがおり、「いるところにはいるんだなぁ」と妙に感心したのであった。

 そのほか、泥ハゼ系では人気種と思われるカスリハゼのほか、ホシゾラハゼなどが比較的容易に観察できる。
 こういう場所では、自分のフィンで泥を掻いてしまったらあたり一面が濁り、撮影どころではないことはわかっていたけれど、なんと共生エビの動きも邪魔になるのである。
 奴らが、ブルドーザーよろしく巣穴の泥を外に掻きだすと、それだけで、「モワッ」と濁り、撮影が不能になるのである。
 上のカスリハゼの写真もエビの周りが濁っているでしょ。
 びっくりしたなぁ....。

 さえない天候の続く石垣島であるが「イトヒキベラ三昧に泥ハゼワールド」となかなか幸先のよい初ダイブに、ニコニコのtakeなのであった。

クジャクベラ

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コメント

うわ~、きれいな写真!
孔雀ベらですか。ネオンみたいに青色が、光ってます。上の写真も、豊かな石垣の生態系が、分かります。
こちらは、雪です。

TB、送ります。ホテルの人たちへの賛辞も、多かったです。

TBありがとうございます。

赤色は海のなかでは吸収されてしまうので、光を当てないと黒っぽく見えるだけなのですが、ストロボをあてて写真をとってみるとこのようにビックリなのです。
南国もさすがに最近は寒いです。

なるほど、ストロボを使うんですね。でも、焦点合せるの、むずかしそう。

私が、前にそちらに行った時に、撮ったのは、全体に水色っぽくて、さえなかったのは、そのせいか。。。

そうなんです。
赤が吸収されてしまう海のなかでは、光で照らしてあげないとどうしても我々の眼には綺麗には見えないのです

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