« 2004年8月 | トップページ | 2004年10月 »

2004/09/29

だいぶ涼しくなってきた

 もうすぐ9月が終わる。

 さえない天気が多かったけど、沖縄気象台によれば、この9月は気温は平年並み、降水量が多く、日照時間が短かったらしい
 石垣島というと、秋になってもギラギラと暑い日々が続くようなイメージをもっていたのだけれど、台風ごとに、あるいは一雨ごとに日差しが弱まり、風が涼しくなり「今年も夏が終わったんだな。。。」ということを強く感じている。

 誤解のないように申し添えると、僕は、普段は、短パンにTシャツ、そして島ゾーリ(安いサンダルのことです)で過ごしている。それくらいの暑さはもちろんある。でも、その暑さは凶暴さをすっかり失い、肌に心地よい暑さといった按配なのである

続きを読む "だいぶ涼しくなってきた" »

2004/09/22

海況がいいときは遠出をしようよ!

 先週の木曜日以来、空よし、風よし、波よしの絶好の海日和が続いている。

 思えば、7月にいい海況が続いた後、8月は毎週のように台風に見舞われ、海況が安定したのはその合間の数日だったし、9月は第3週の半ばまで海況が安定しなかったしで、こういう海遊びに申し分のない状態というのはそうそうないのである。
 そして、えてぽんさんのサイトにもあるようにフィリピン東方海上で台風が発生し、この素晴らしい日々もこの週末には終焉を迎えそうだ。(しかし、東京に住むえてぽんさんがここまで気象情報をチェックしているのはすごすぎです)

 そうとなれば、こういう貴重な海況だからこそできることで遊びたいと思うのも自然なことではないだろうか?

続きを読む "海況がいいときは遠出をしようよ!" »

2004/09/20

ワイドレンズをゲットしたのだ

 先日のグルクンの群れの記事をご覧いただいた方のなかには「あれ、takeってマクロじゃなかったけ?」と思ってくれた人もいるかもしれない。
 そう、実は、最近、ワイドレンズをゲットしたのである。

 といっても、僕が買ったわけではない。いつも世話になっているダイビングショップのオーナーがワイドのセットを貸してくれたのだ。

続きを読む "ワイドレンズをゲットしたのだ" »

2004/09/19

グルクンの群れ

Gurukun_mure_040918_1

 9月に入って、不安定な天候が続いていたのがウソのように、海況が安定してきた。

 静かな海。青く晴れ渡る空。

 絶好の海日和が木曜辺りから続いている。

 敬老の日や秋分の日を活用して来島する方々、「おめでとうございます!」。太陽、海、空、光、と、きっと素晴らしい休日を過ごすことができるのではないでしょうか。

 僕もダイビングといきたいところなんだけど、この週末はダイビングサービスは大賑わい。
 「混んでるからtakeは来ないでね」なんていわれている手前、シュノーケリングで遊ぶしかないのである。

 久しぶりの米原ビーチは、夏と比べると魚影も薄く、海中景観はちょっと寂しげだった。
 でもね、すごいもの見ちゃったんです
 何かというとグルクンの大群!
 ただの大群のじゃあないよ、数万匹のもの凄~い大群!!
 パラオでも経験したこと無いような、グルクントルネードである!!!

 カマスやらでかいロウニンアジやらが浅場でウロウロしているから、「なんか変だな」とは思っていたんだ。
 でも、まさか数分後に、四方をグルクンに取り囲まれてしまうとは!!

 あまりのことにただただ呆然と自然の凄さにうたれていたのであった。

Gurukun_mure_040918_16

2004/09/14

つまらないなぁ。。

 最近の天気はさっぱり冴えない。
 毎日、どよんとした曇り空で雨が降ったり、やんだり。強風が吹くことも多い。
 台風の影響によるうねりが入ったり、この強風により波があがったりなどで、海の状態が安定しない。
 海遊びにはとてもとてもという天候が続いているのである。
 先週末から今週にかけては、バーゲンチケットの時期で、大切な大切なお休みをこの時期にあわせて来島した方々も多いと思うのだが、ほんとうに、お気の毒な状態なのである。
 僕自身も9月に入ってから、ほとんど海に行っておらず、だいぶ水に飢えてきているのであった。

 こんなときはパラパラと本を眺めることが多くなる。
 最近、よく見ているのが西表島の海 矢野維幾著という写真集と日本のサンゴ礁 編著:環境省・日本サンゴ礁学会である。

 前者は、西表島のダイビングショップとしても有名な矢野さんの写真集である。この写真集を眺めていると自分の写真技術の低さはむろんのこと、被写体をよく見ていないことをつくづく感じさせられる。たとえば、いつも見かけているアオギハゼが矢野さんのファインダーを通すと「実はこんなに美しい生物であったのか」と新鮮な驚きを与えられる。あるいは卵を守るキイロサンゴハゼの姿に、この環境に卵を産むのかと、新しい世界が見えたりする。
 また、矢野さんの写真の多くは、感性に訴えるようなイメージ的な写真ではなく、ヒレなどを全開にした被写体の細部までピントがあった実に解像感の高い緻密な映像となっている。これが、生物本来の美しさや生息環境を忠実に表現している。好き好きであろうが僕自身は表現手段の一つとして感心することしきりなのであった。

 後者は、日本のサンゴ礁の現状と保全の取り組みに関する知見を集大成した報告書であり、サンゴ礁好きであれば、ぜひ手元においておきたいアイテムの一つである。行政レポートに近い形であり、各テーマの記述が通り一遍で物足りないし、120ページにもわたる地域別サンゴ礁の現状報告のサンゴの分布図が1994年に取りまとめられた調査結果を用いている点なども、実に歯がゆいのあるが、今まで、日本のサンゴ礁を総覧できるレポートが無かったことを思えば、贅沢といえるかもしれない。近年、サンゴの分布調査は進んでいるようでもあり、ぜひ、最新情報に書き換えられることを期待したいものである。

 と、こんな風に海関係の書物を眺めていると、空が恨めしくなる今日この頃なのであった。

2004/09/10

手に入るもの入らないもの(雑貨等編)

 ネットショッピングや通販が発達して、石垣島のような日本の果てといえるような場所でも手に入らないものはほとんど無くなったといえるだろう。
 僕自身も、石垣島にきてから、ヨドバシカメラやらアマゾンやらを利用して、デジカメ用品やちょっとマニアックなCDなどを購入している。

 離島や地方で問題なるのは、このような新しいものを購入する場合ではなく、購入したもののメンテナンスだと思う。

続きを読む "手に入るもの入らないもの(雑貨等編)" »

2004/09/05

手に入るもの入らないもの(食品編part2)

 東京などの都心に長いこと暮らして失われた感覚の一つが、季節や在庫や運送などの影響で、手に入るときと手にはいらないときがあるという、ごくごく当たり前の事実だろう。

 たとえば季節感。
 ダイコンは冬、ナスやきゅうりは夏、こういった当たり前の感覚が希薄になり、一年中、いつでもどこでも手に入る、そんなことになれてしまう。

 石垣島に来てまだたった2ヶ月だけどそんな当たり前のことを思い出させてくれた。

 きたばかりの7月の初旬は店にカツオが溢れていた。
 8月を迎えるとカツオはぐっと減り、季節が終わったことがわかる。シビマグロという小さなマグロ(種類は問わず小さいものをこういうのだと思う)が主になる。

続きを読む "手に入るもの入らないもの(食品編part2)" »

2004/09/04

手に入るもの入らないもの(食品編)

 ずいぶんと前に報告したように、石垣島は結構な街で、大きなスーパーも3社あり、生活必需品はほぼ問題なく手に入ります。とはいえ、そこは人口5万未満の街。今まで僕が日常的に使用してきたもので、手に入らないものというのもいろいろとあります。今日はそのうち食品関係についていくつかご報告を。

続きを読む "手に入るもの入らないもの(食品編)" »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

ブログ・ブログ

海好き自然好きサイト