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2004/08/15

カンムリベラの幼魚

 台風明けの週末、米原海岸のシュノーケリングにでかけた。
 台風で海はどんな影響を受けたんだろう?

 出かけた時間帯が、新月の大潮の干潮時であまりいいコンディションでなかったんだけど、結構楽しむことができた。

 水面に顔をつけると予想以上に透明度の高いクリアーな水が広がる。台風でリーフ内の水がシェイクされて濁り水が希釈されたらしい。
 反面、幼魚の数はだいぶ減った感じがする。季節とともに大人になり巣立っていったという事情もあるのだろうけれども、流された魚も結構いたのではないだろうか?

 今回の新しい発見はハゼを観察できたことだ。
 前から、砂地性のハゼは結構いそうだな、と感じてはいたのだが、あんまり影をみることができないでいた。でも、今日は、元気に巣穴を彫る共生エビと見張りにたつヒメシノビハゼをしっかり観察することができた。
 そして、最大の収穫はカンムリベラの幼魚!
 実は7月に初めて米原に来たときから目にはしていたんだけど、なかなか撮影の機会には恵まれなかったんだ。こんかいは、たまたまノンビリ屋の幼魚がいて、カメラで捉えることができた。でもよく見ると、後方のオレンジの斑点がなり褐色がかっていて、大人になりつつあることがすごく感じられてしまうんだけどね。もう少し早く記録したかったなぁ。

ヒメシノビハゼと共生エビ

カンムリベラの幼魚

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