クロスズメダイの幼魚
今、一番、心惹かれていることは、シュノーケリングで幼魚を探すことです。
幼魚は、成魚とは似ても似つかない可愛い姿のものも多く、「なぜこんな親からこのように美しい娘が。。。」と首をひねることもしばしばです。それに、珊瑚の影からチョコっと顔を出したり、さっと隠れたりと、深窓の令嬢よろしく奥ゆかしい態度も魅力をかきたてるのです。
そんな幼魚の魅力を教えてくれたのが「幼魚ガイドブック」です。この本では美しい写真と詳細な解説、カメラマンのコメントがワンセットとなって、幼魚の世界の魅力を伝えてくれます。
この本を眺めながら、「あ~、かわいいなぁ、○○の幼魚ちゃん、はぁはぁはぁ」とちょっと危ない世界にひたっていたのですが、とくに見たいなと思っていたものの一種がクロスズメダイの幼魚(前述本・74ページ)でした。
成魚は真っ黒でとても地味なのですが、幼魚は白をベースに黄色とブルーの化粧が可憐な本当に可愛いおさかなさんなのです。
そのあこがれの幼魚にあえてしまったのです。
しかもシュノーケリングで!!
場所は、石垣島で一番メジャーな米原海岸!!
正直言って、「米原だろ~」「観光客が遊びにいく海岸ジャン」「だいぶ荒れてんだろうなぁ」なんてちょっと斜に構えて遊びにいったんですぅ。
でも、ちょっと顔をつけてビックリ。
スズメダイ系を中心に、ウジャウジャいるじゃありませんか。
ルリスズメダイ、デバスズメダイ、ネッタイスズメダイ、が沸いてきます。水深1mほどのバラス帯を覗けば、ブダイやヒメジ、アイゴの仲間がうじゃうじゃいます。コウイカの仲間(たぶんコブシメ?)も泳いでいます。
そんななかで発見したのです。
クロスズメダイの幼魚ちゃんに!!
「あ”ぁ~、ク・ロ・ス・ズ・メ・ダ・イ・ようぎょぉ~!!!」
思わずシュノーケルを加えたまま叫んでしまうほどの感動の出会いでありました。
それからはひたすらクロスズメダイの幼魚ちゃんを探しては激写、激写、激写です。
シュノーケリングでの撮影は水深などの条件が厳しく手ブレをしやすい(以前、私のHPでレポートしました)のですが、そんなことはかまわずとくにかく激写、激写です。
米原海岸さん、ごめんなさい。私が悪かったです。その実力、参りました!
しばらく米原通いが続きそうな雰囲気です。
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コメント
楽しそうですねぇ! その場の感じがほんと伝わってきます。
たまに行く位じゃこうはいきません。
素晴らしい生活を送られますよう!
暑い東京より応援しています!
投稿: えてぽん | 2004/07/17 13:22
ありがとうございます。
せっせと遊ぼうかと不埒なことを考えております
投稿: take | 2004/07/17 23:10