トップページ | 2004年8月 »

2004/07/31

相変わらずのお魚探し

 石垣島に移住してきて3週間が過ぎた。
 新居のアパートもだいぶ片付いてきたし、日常の買い物程度なら地図無しに車を運転してこなせるようにもなってきた。皮のついたままの豚の三枚肉でラフテーをつくったり、モズクをてんぷらにしたりなど、こちら独特の食材も少しづつ試してきている。
 まあ、そんな訳で、こちらの生活やら移住の経緯や顛末などを書こうとは思っているのだけれど、なかなか筆が進まない不精のtakeでございます。

 シュノーケリングのための米原通いはあい変わらず続けている。
 コースも判で押したように、浜からアウトリーフに向けたあるライン上を単純に往復するだけというずいぶんと保守的なことをしている。
 それでも、潮が変わり、干満によって水深が変わることから、観察しやすい場所や魚の集まっている場所も変わってくるのでそれはそれで変化があって飽きないものである。それに、同じ魚であってもこの3週間の間に少しづつ姿が変わっているようでもあるし。
 たとえば、心なしか幼魚が大人になってきたというか、前回紹介したクロスズメダイの幼魚もちょっと色がくすんできて、地味で汚い(いいすぎか?)親の色に近づきあるようにも見える。声変わりの季節を迎えた美少年を憂うパトロンといった気分にも似た最近の午後三時なのでもある。

サザナミヤッコ幼魚
 写真は、幼魚のなかでは、昔からダイバーに人気があった、サザナミヤッコの幼魚。
 アウトリーフ近くの波砕帯にあいた小さな穴のなかでカクレンボしているところを見つけた。
 スターとなる魚がいろいろでてきて昔ほど人気がないようにも思えるけど、この不思議な模様。見てるだけで楽しいよね。

2004/07/28

レアモノハンターではないんだけど。。。

 水中写真は大きくワイドとマクロに分けて語られることが多い。

 マクロとは、小さい生物などを接写して映すもので、小さな世界の新たな発見に喜びを得たりする。
 ワイドは広角レンズで海中風景を切り取るもので、普段目にすることがない景観に感動を得る。
 水中写真を趣味とする人々は、両方の写真にチャレンジはしていても、いずれかが好き、あるいは得意というのが一般的で、「マクロ派」、「ワイド派」などと呼ばれる。
 僕の場合は、ワイド用のクールピクス5000が水没してしまったせいもあるけれど、ここのところ、ニコンD100の105mmによるマクロ一本やりなので、「マクロ派」ということになる

 マクロ派だと、「レアモノハンター」とでもいおうか。珍しい生物、目にしにくいステージを記録し、その種類をコレクションしていくことに喜びを得るように思われがちだが、僕の場合、けっしてそうではないと思っている。
 そのへんにいくらでもいるハタタテハゼをきれいだと思うし、メガネスズメダイの幼魚を追いかけるのにも夢中になる。イシガキカエルウオやヤエヤマギンポなど数多くいる魚の表情を切り取ることにも喜びを得たりする。

 といいつつ、やっぱりレアモノには心惹かれるのも事実であり、その代表がやはり先日報告したヘルフリッチ(シコンハタタテハゼ)だ。美しさも文句はないが、珍しさが心のトキメキをいっそう高める。

 そして、今回、知ってしまったレアモノがピグミーシーホースなのである

 大きさ数ミリの小さな生き物。
 よくもまあ広大な海の中でこんな小さくてかつ擬態の上手な生き物を発見したものだとつくづく感心してしまう。

ピグミーシーホース

 彼はヤギに密やかにからみついているのだけれど、意外と写真にとるのが難しいのである。

 まず小さくて目だたない。ちょっと目を離すと一体どこにいるのかすぐにわからなくなってしまう。
 ピントを合わせるのも難しい。垂直に伸びる岸壁のヤギにくっついているものだから、身体をホールドして撮影することがかなわない。そんな体制でこんな小さなものにピントを合わせるのは至難の業である。
 こういう場合、「オキピンにして、片手で岸壁をホールドし、片手でカメラを構え、身体を被写体から離す方向にもっていきながら、ピンがきたときにシャッターを押す」のがいいらしいのだけれど、そうそううまくいくものではない。
 (被写体から離す方向でピンがきたときにシャッターを押すのは、ピンの前方より後方のほうが被写界深度が深いので、ピンがくる確率が高くなるからだと聞いています)
 それに意外と動く。ゆっくりした動きなのだけれど、思うような方向にはなかなかむいてくれない。
 深場なので、撮影にかけられる時間も制限されるし、気持ち的にもプレッシャーがかかったりする。

 というわけで、それなりに満足できる写真を求めて、何度も通ってしまいそうな危ないレアモノなのであった。
 「僕はレアモノハンターじゃないよ」といいつつ「見たい! 撮りたい! 連れてって!!」とニコニコなtakeなのであった。

2004/07/26

オリオンビールがうまいなぁ

 石垣島に引っ越してきて困っていることのひとつにビールがうまくてうまくてしょうがないということがある。

 「何を馬鹿なことをいっているのだ」「うまいんだからいいじゃないか」という声が聞こえてきそうだけれど、私のような酒飲みにとって「うまい」ということは「歯止めがきかない」というのと同義なので、時間的・金銭的支障をきたすのである。

 「暑いからビールがうまい」「湿度が高いからビールがうまい」「ようするにのどが渇くからビールがうまい」「海と空と太陽が鮮やかだからビールがうまい」といった気候的・肉体的・風景的理由は、もちろん、頭ではよく理解していたつもりだ。

 しかし、こうして暮らしていると、体が常にフツフツとビールを求め、冷たく冷えた黄金に輝く液体をググッとのみほし「プッハ~」とやった瞬間の喜びは予想をはるかに超えたものであった。筆舌につくしがたい本能的な快楽にビックリである。
 そしてグビグビとビールの香り、のど越し、風味を楽しんだ後に「シマ(泡盛のことでございます)」にうつる。
 毎晩、こんなことを繰り返していて「果たしてこんなことでいいのだろうか」と罪悪感を感じる今日この頃のアルコールライフとなのである。

 ビールは、いまのところ沖縄を代表するオリオンビール一本やりである。
 軽くて甘くてフニャフニャした、東京では決しておいしいとは感じられないこの風味が、石垣島では絶品の味となる。
 地域地域には適したアルコールがあるとよく言われるけれど、沖縄&オリオンビールはそのわかりやすい代表例の一つといえるだろう。
 実は、石垣島には地ビールもある。
 もう少し土地になれたら、地ビールの具合も試してみたいと思っている。楽しみだなぁ!

2004/07/23

水没の達人

 こちらに越してきて、シュノーケリングやらダイビングやら楽しいことばかりを報告してきているのだけれど、もちろん、そうでないこともある。
 その代表といえば、やはり水没であろう。

 以前にも水没を報告した。
 ニコン・クールピクス5000用のDIVのハウジングに亀裂が入っていて水没したという話である。
 2ヶ月にも満たない前の話である。
 ところがである。
 またやってしまったのである。
 おんなじハウジング&カメラで。。。。
 前回は僥倖にもカメラが助かったのであるが、今回はだめであった。
 レンズを繰り出した醜い姿のままカメラは部屋に佇んでいる。。。。。。。

 エントリーしてすぐカメラをみるとポートに水滴がついてる。
 ポートをちょっとねじってみるとくるくる動く。
 そして水が入っていくる。
 あわてて浮上したのだけれど、水浸しになったカメラは、もう、うんともすんとも言わないのであった。

 今回の原因は明らかで、エントリの前にポートのねじ込みこみが十分か確認しなかった自分が悪いのだけれど、どうにもこうにも納得がいかないのである。
 私はだしたい前日にカメラのセッティングをする。
 当然、ポートの状態も確認する。
 緩んだとすればその後の移動のときの振動である。あるいは、セッティング時に酔っ払っていてポートをねじ込んでいなかったことである。たぶん、いずれかが原因なんだろう。

 ただ、 ネクサスを使うようになって思うのだが、「ハウジングって、基本的に扱いが雑でもOKなのね」ということなのである。カメラをいれて、Oリングにゴミが付いてないかのみを確認し、強引にパッチンとしめる。ポートも印をつけてあるあたりまでとりあえずねじ込む。
 そんな扱いでも水没とは無縁なのである。いままで、とても神経質にセッティングしていた日々がまるでウソのようなのである。
 それなのに、あぁ、それなのにそれなのに。。。
 自分では、と~っても神経質にチェックしてたつもりなのに。
 人間だから、ちょっとしたミスもあろう。そんなミスも許してくれないのであろうか。

 これはちょっと言いすぎかもしれない。
 すくなくとも名機クールピクス5000に失礼である。
 彼を部屋に飾り、丁重に弔いたいと思う八重山の夜なのであった。

マンタ

 え~、写真がなぜマンタかというと、水没の場所がマンタスクランブルというマンタで有名なポイントだからです。シクシク。

2004/07/21

ヘルフリッチきたぁ~!!!

 「ダイバーはパラオの海を目指す」という本は本当に危険な図書で、もしこの本に出合っていなかったら、僕は普通のリゾートダイバーで堅実な人生を送ることができたのではないかと思う。
 しかし、この本から南国病、お魚病、ダイビング病、水中写真病に感染してしまい、ついに、治療のため南国送りとなってしまったのだ。

 そんな危険な本のなかでもとくに心惹かれたお魚の話に、ヘルフリッチ(シコンハタタテハゼ)があった。

 このハゼは、ハタタテハゼ、アケボノハゼと3兄弟をなす、実に愛らしく、美しいハゼで、その名を知って以来、図鑑を眺めては「あ~、なんて美しいのだろう こんな美しいお魚さんに会える日が来るのであろうか、ハァ~」と溜息をついては、都会の雑踏にまぎれるちょっとくたびれた中年男の日々を送っていたのであった。
 グアムやパラオなどの海内のほか、日本では、高知県の柏島で多くの報告例があるようだけど、八重山ではとんと聞いたことはなく、「まあ、自分とは縁のない魚だろうな」なんて思っていのである。

 ところがである。

 なんと、石垣島で、発見されたのである!!

 そこは禁断の園。
 条件がそろわないとなかなかいけない場所。
 そこに可憐にいるのである。

 あ~なんという美しさであろう。

 ヘルフリッチ(シコンハタタテハゼ)

 失礼な話であるが、ヘルフリッチを見た後は、あのアケボノハゼですら、ただのハゼになってしまうのである。
 それだけのオーラを発する、これぞスター、これぞアイドルという、アヤヤなんぞ及びも付かないすばらしさなのであった。

 だからダイビングはやめられないんだよねぇ。。。

2004/07/20

生き物のカタチって不思議だよね

 海の日を含んだ3連休には石垣島にも多くの観光客が訪れたようです。
 ダイビングショップも大賑わいで、ハチャメチャに忙しかったらしく、連休明けの今日はどこもお疲れモードだったようです。人間はお疲れモードでも海はそんなことに関係なくいつものようにただ在るだけではなく、天候が安定して海況もさらにようなり「遊びにおいてよ」と誘っているかのようです。

 魚に限ったことでは在りませんが、生き物は「どうしてこんな形、色をしているのだろう?」と思うものが本当に多くあります。

 写真のニシキフウライウオも実に不可思議な生き物だなぁ、と口をあんぐりさせてしまいます。
ニシキフウライウオ
 「ごみようにみえるのは周辺の海草などにカタチを似せるため」、「色が赤いのは赤が水中では黒く見えて目立たないから」と解説されて「ふーん」と一応はうなずきますが、「でもここまでしなくても」とやはり思ってしまいます。それに尾びれがなんであんな「花火をうちあげたような」カタチなのかもどうにもこうにも納得できません。
 こうした不思議を目の前で観察できることもダイビングの楽しみの一ついえるでしょう。

2004/07/19

米原ビーチは大賑わい

 海の日を迎える連休のせいでしょう。今日の米原ビーチは大賑わいでした。
 駐車場は、普段は隙間を空け放題、伊豆あたりからは信じられない余裕で車をとめることができるのですが、今日は11時近くにはぎっしりでした。私も止めることができず、普段はとめることのない売店の前の道に、売店のお兄さんの了解を得て縦列駐車することでやっととめることができました。

 駐車場は大賑わいですが、ビーチが混んでやってられないということはありません。
 地図をみていただければわかると思うのですが、米原海岸は1km近くも続く砂浜なのです。どこで、どう遊ぼうと自由です。利用者は自分の気に入った場所を求めて三々五々と散っていくのです。

 これだけの広いビーチのどこでお魚さんを探すか? これは結構頭のいたい問題です。

 1回限りの遊びであれば出たとこ勝負。よさげなところをホッピング、という方法でよいと思うのですが、僕の場合、おんなじ場所を気に入ればネチネチとシュノーケリングすることになります。したがって、毎回、自分が遊んでいる場所が同定でき、願わくば、気に入った根などを再度訪れたいところです。
 しかし、なんの目印もない広いビーチ、そしてリーフで場所を同定していくのは、思ったより難しい作業なのです。
 僕は今のところ、「あるポイント(これはある「目立つ地物」で選定しています)をビーチからアウトリーフ近くまで直線を引き、その直線沿いに単純に往復する」といういたってシンプルな方法で遊んでいます。
 直線上を往復するだけですが「砂地~塊状サンゴが散在~ちょっと泥っぽい砂地~バラス~枝・テーブル状サンゴが散在~枝状サンゴ群生」と実に多様に環境が変わります。
 この環境の変化に伴い、観察できるおさかなさんも変わってき、こんな単純な方法でも、毎回新しい発見があり実に楽しむことがきます。

 今日はコバンハゼ狙いだったのですが、写真に撮りやすい適当な大きさで行動がわかりやすい、つまりモデルタイプの被写体に出会うことができず、粘ったわりには今ひとつの収穫でした。
 よく図鑑の写真で見るような、枝サンゴの上にポツンとのっかているなんて瞬間はなかなかなく、枝サンゴの隙間からなんとか被写体を捕らえるといった按配です。チョコチョコよ~く動くのも見ているぶんにはかわいいのですが、写真をとるにはつらいところです。

コバンハゼ

 しかし、こんな地味なさかなを観察しながら、水面にシュノーケルだけ出し、ある一点でカメラを構えたまま1時間近くジーっとしている僕は、ほんと危ない人に見えるかもしれまんせんね。

2004/07/17

米原ビーチで幼魚探し

 この週末は海の日をはさんだ3連休で、遠出で海を楽しむ人もきっと多いでしょうね。

 石垣島の人たちも海辺が大好きらしく、お昼あたりから、バーベキューセットやらタープやら屋外用の椅子やら満載したワゴンなどで、ビーチを訪れるナイチャー(たぶん)で盛り上がってきておりました。

 メイクマン(石垣島にも出店しているのです)などのホームセンターを訪れると炭やバーベキューマシンやクーラーボックスが山積みで安売りしており、きっと、屋外でそういう楽しみ方をするのが好きな方が多いのだと思います。
 私が以前(といっても20年以上も前ですが)住んでいた北海道でもそうでした。
 利用しやすい優しい自然が町の周囲を囲んでいると、そのようなレジャーに皆が親しむのかもしれませんね。

 私は、今日もひたすらシュノーケリングと激写、激写でありました。
 といっても1時間ほどですけど。
 すぐそばに海があるため、ちょっと海で遊んで日常生活に戻る、なんてことが簡単にできてしまいます。

 写真の子はヒレナガスズメダイの幼魚で、タイガースファンなら欠かすことのできない一品といえましょう。
 この種も、大人になると「じみぃーなさえない姿」となり、やんちゃ坊主のような目付きや口元の面影すら失われてしまいます。
 昨日紹介した「幼魚ガイドブック」には「ボーとしていて実に撮影しやすい、云々」(73ページ)と記されているのですが、私にとってはまだまだ難しい対象です。
 動作がとまった瞬間を狙ってピンを決めるのですが、その瞬間に移動してしまいます。
 バズーカ砲のように長い105mmをつけたハウジングを振り回して、はぁはぁしながらの撮影になってしまうのです。
hirenaga_suzumedai_yg.jpg


 実は今日、幼魚は別のとても興味深い対象を発見してしまいました。
 コバンハゼの仲間たちです。
 今日見つけたのは、コバンハゼとフタイロサンゴハゼなのですが、サンゴのなかにもぐりこんだまま、ちょこまか動くし、ちいさいし、で、とても撮影どころではありませんでした。
 いつかチャンスを見つけて物にしたいところです。

2004/07/16

クロスズメダイの幼魚

 今、一番、心惹かれていることは、シュノーケリングで幼魚を探すことです。

 幼魚は、成魚とは似ても似つかない可愛い姿のものも多く、「なぜこんな親からこのように美しい娘が。。。」と首をひねることもしばしばです。それに、珊瑚の影からチョコっと顔を出したり、さっと隠れたりと、深窓の令嬢よろしく奥ゆかしい態度も魅力をかきたてるのです。
 そんな幼魚の魅力を教えてくれたのが「幼魚ガイドブック」です。この本では美しい写真と詳細な解説、カメラマンのコメントがワンセットとなって、幼魚の世界の魅力を伝えてくれます。
 この本を眺めながら、「あ~、かわいいなぁ、○○の幼魚ちゃん、はぁはぁはぁ」とちょっと危ない世界にひたっていたのですが、とくに見たいなと思っていたものの一種がクロスズメダイの幼魚(前述本・74ページ)でした。
 成魚は真っ黒でとても地味なのですが、幼魚は白をベースに黄色とブルーの化粧が可憐な本当に可愛いおさかなさんなのです。

クロスズメダイの幼魚

 そのあこがれの幼魚にあえてしまったのです。
 しかもシュノーケリングで!!
 場所は、石垣島で一番メジャーな米原海岸!!

 正直言って、「米原だろ~」「観光客が遊びにいく海岸ジャン」「だいぶ荒れてんだろうなぁ」なんてちょっと斜に構えて遊びにいったんですぅ。
 でも、ちょっと顔をつけてビックリ。
 スズメダイ系を中心に、ウジャウジャいるじゃありませんか。
 ルリスズメダイ、デバスズメダイ、ネッタイスズメダイ、が沸いてきます。水深1mほどのバラス帯を覗けば、ブダイやヒメジ、アイゴの仲間がうじゃうじゃいます。コウイカの仲間(たぶんコブシメ?)も泳いでいます。
 そんななかで発見したのです。
 クロスズメダイの幼魚ちゃんに!!

 「あ”ぁ~、ク・ロ・ス・ズ・メ・ダ・イ・ようぎょぉ~!!!」

 思わずシュノーケルを加えたまま叫んでしまうほどの感動の出会いでありました。
 それからはひたすらクロスズメダイの幼魚ちゃんを探しては激写、激写、激写です。
 シュノーケリングでの撮影は水深などの条件が厳しく手ブレをしやすい(以前、私のHPでレポートしました)のですが、そんなことはかまわずとくにかく激写、激写です。

 米原海岸さん、ごめんなさい。私が悪かったです。その実力、参りました!
 しばらく米原通いが続きそうな雰囲気です。

 

2004/07/15

思ったより都会です

 石垣島は全域が「石垣市」に含まれ、一島一市の行政区域からなりたっています。
 「市」とはいっても人口は5万人に満たず、小さな都市といっていいでしょう。
 東京から石垣島に遊びに行っていたときは、川平という島の市街地から30分ほど離れた小さな集落に滞在することがほとんどでした。
 こうしたこともあって、「島はちょっとした買い物にも不便な都会とはかけ離れた場所」というのが基本的なイメージでした。

 こちらに越してきて一週間ほどたちました。

 その間に、生活に必要な白物家電やら日常生活雑貨、食品などを購入しはじめましたが、「思ったよりも便利だな」というのが今のところの感想です。
 
 大型スーパーは、全国展開している「マックスバリュー」、沖縄に本社をおく「サンエー」、地元資本の「かねしょう」の3つがあり、生鮮食料品から日常生活雑貨までほぼそろいます。
 百円ショップ「ダイソー」もあり、食器やらゴミ箱やら三角コーナーやらなんやかんやと便利に利用しています。
 ちょっとした生活に欠かせないコンビニは、茨城に本社をおく「ホットスパー」が数多く立地し、引越ししたばかりで自炊もままならない数日間の強い見方となりました。
 白物家電は、ネット販売でもメジャーな「ベスト電器」があり、さっそく冷蔵庫と洗濯機、ガスレンジを購入しました。
 競合する店舗が少ないため、一定以上の品質のものを求めたり、多数のものを比較検討して選択したり、とくに安いものを求めたり、といったことはできませんが、人口5万人程度の小さな町としては、予想を超える便利さです。

 こうした都会的な部分と車で10分も走れば緑にあふれ、美しい海に囲まれるなど、身近に美しい風景と自然に恵まれているところが、この石垣島の魅力の一つかもしれません。
 一方、手付かずの自然、原生的な自然などを求める方にとっては、都会すぎる島といえると思います。

2004/07/14

台風9号でございます

 今日はこちらに越してきてはじめてのダイビングでした。
 昨日の天気予報では、「晴れ」だったのですが。。。

 一晩たって、台湾東方海上にあった熱帯低気圧が台風に「変身」

 そのせいでしょうか? 
 陸上では多少風がある程度ですが、海上では風が上がってきました。

 天気予報では、台湾のほうにずれるようですが、果たしてどうなることやら。

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

ブログ・ブログ

海好き自然好きサイト